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https://twitter.com/search?q=http:/www.asahi.com/articles/ASJ537SRHJ53ULFA00Q.html
麻生太郎財務相は3日、ロボットへの投資の促進によって人間の仕事がロボットに奪われることにつながるのではないかと問われて、こんな持論を展開した。「アストロボーイ(鉄腕アトム)とかドラえもんは、人間が困った時に助けてくれる。そうしたフィロソフィー(哲学)が頭の中に入っているので、ロボットが我々の職場をとっていくという意識は、多くの日本人には極めて薄い」
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以下ネットの反応。
「マンガのおかげでロボットへの恐れない」麻生氏が持論:朝日新聞デジタル https://t.co/SYz9mILoVb
持論の部分についてはご説ごもっともなんだけど、ロボットが人間の雇用を奪うという問題とは別の話のような。。。— ゴロニャーゴ (@nukopoint) 2016年5月3日
いや、それ自慢じゃなくて、だからこそ、むしろ日本人は危ないと思うんだが。
「マンガのおかげでロボットへの恐れない」麻生氏が持論:朝日新聞デジタル https://t.co/CDtodJJuKO
— Toytrack (@toytrack) 2016年5月3日
救い難いアタマの悪さだな。失笑されてるぞ。頼むから世界ではじめてロボットに殺られた人になってくれ。
「マンガのおかげでロボットへの恐れない」麻生氏が持論:朝日新聞デジタル https://t.co/YspsjLZilC— ȻhȺosthɇprofɇssor (@chaostheprofess) 2016年5月3日
そもそも日本人は仕事を奪われるという感覚が薄いよね。https://t.co/rJRD0i5fdr
— おいなり (@7ujCCnY7MZ0SAYN) 2016年5月3日
そんな脳天気なのは発言した本人だけだよ。https://t.co/fdpMBQLHwl
— 吉田弘幸 (@y__hiroyuki) 2016年5月3日
お花畑だな。
https://t.co/cBXRNWP9Mi— 今 陽童 (@konyodo) 2016年5月3日
こういうのも「持論」つうのか。てか、この人には想像力も読解力も欠如してるんだな。ロボットによる絶望的支配を描いた、バッドエンドの作品なんて山ほどあるだろうが。漫画通ぶりやがって。|「マンガのおかげでロボットへの恐れない」麻生氏が持論 https://t.co/GlKUoNiEOW
— 大内幹男 OUCHI Mikio (@garagevoice) 2016年5月3日
麻生はイデオンとか知らないのか? >「マンガのおかげでロボットへの恐れない」麻生氏が持論:朝日新聞デジタル https://t.co/IfQa1DF4Ts
— 原毅 (@TakaRobo) 2016年5月3日
麻生財務相は何を考えているのかわかりませんが時々こうやって国民に警告を発してくれます。有名なのは「憲法改正はナチスのように静かにやる」ですね。「日本人はロボットに仕事を奪われる意識が薄い」も確かにその通りなんですよね。
麻生財務相は「世の中の様々なことに無関心だと、俺のようなボンボンのバカに支配されちゃうぞ」ということを意識してか無意識なのかはわかりませんが、人々が興味を持ちやすいようにわかりやすく教えてくれます。この点は安倍総理も似ています。
彼らの教えを生かすも殺すも我々次第です。
【くそジジイ】麻生財務相「軽減税率なんか面倒、安くしたら社会保障に回る金が減るだけ」