スポンサーリンク
以下ネットの反応。
民進党がちゃんと野党共闘に向き合っていればこういう展開はなかったってまるでわかってないんですね(-_-;)
野党に問われる覚悟 小林節氏をピエロにしていいのか https://t.co/VzZP7kzmfo #日刊ゲンダイDIGITAL— cova nekosuki (@covanekosuki) 2016年5月12日
【野党に問われる覚悟 小林節氏をピエロにしていいのか②】=「新団体「怒りの声」を結成する目的は、あくまでも安倍政権の打倒であり野党支持の裾野を広げることだ。インターネットで10人の候補者を募り、自分も夏の参院選の比例区に出馬する」https://t.co/cfEkXGQECo
— jijihesoやまひで (@jijiheso) 2016年5月11日
野党に問われる覚悟 小林節氏をピエロにしていいのか | 日刊ゲンダイDIGITAL
:小林さんに男気を感じるのは俺だけ❓ https://t.co/Ecy9ora7od
— 白鳥くん(しらとりくん) (@bandotaro_2nd) 2016年5月11日
このゲンダイの記事はこれまでの経緯がよくまとまっていると思います。「国民怒りの声」の設立がいかにやむを得なかったものなのか、民進がどれだけ国民の事を考えていないのかがよくわかります。
「国民怒りの声」が立ち上がらなければ、投票率上がらず、民進の支持率上がらず、参院選の負けは間違いないでしょう(良くて3分の1確保)。それとも、民進はあと2か月弱でこれまで何年もかけてできなかった信頼回復を達成し、政治無関心層を投票に向かわせるような政策を発表できるのでしょうか?
もう反安倍の方々は腹をくくるしかないと思います。「国民怒りの声」の支持率を上げて、民進に野党統一名簿を迫る、これしか道はないと思います。そして、あわよくば「永田町以外からの政党」を国会に作り、今後の足場にしていければ最高です。
本物の野党共闘を実現しようとする「国民怒りの声」を推さない理由ってありますか?