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フランス労働組合「政府が労働改革を撤回しない場合、6月開催のサッカー EURO 2016を妨害する」

投稿日:

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http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12164706270.html
木曜にフランス最大の労働組合CGTが 、フランス政府が反対意見の強い労働改革を撤回しない限り、間もなく開催される2016年のサッカーのUEFAユーロ大会(通称は「ユーロ 2016」)の開催を妨害する意志があることを発表した。ユーロ2016は6月10日からフランスで開始される予定となっている。

木曜日は同法制定に反対するための抗議活動が行われ、何万人もの人たちが路上に集まった。

ユーロ2016は、ボルドーやリヨン、マルセイユ、そしてニース、パリなどのフランス全土の様々なスタジアムで行われる予定だ。しかしCGTが今の方向を貫く場合、非常に強い反対意見のある労働法改革を撤回しなければ試合は開催されないことになる。

さらにデモ参加者は同日、電力や燃料の供給を停止させ、公共交通機関を麻痺させようと試み、石油精製所や原子力発電所、鉄道の労働者らは仕事を放棄した。デモ参加者らはまた、バリケードを路上に設置し、主要な港や近辺の流通の中心地では木製パレットやタイヤを燃やしていた。

France: Riot police fire tear gas on labour reform protesters in Paris


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以下ネットの反応。

「石油精製所や原子力発電所、鉄道の労働者らは仕事を放棄した。」

ストライキが本当にあるからこそ、デモに効果があるんですよね。日本の労働組合がなんちゃって労働組合に見えてしまいます。

日本ではま~~ったく報道されませんが「ユーロ 2016」が開催されなかったら、さすがに報道されるでしょうか。「ユーロ 2016」が開催されなんて悲しいですねなんて論調で・・・(悲惨)

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