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早く、候補者の事務所に連絡して、ボランティアに行ったほうが良い。票に直結する行動をとったほうがいい。 https://t.co/hl9q5vQxWm
— 座間宮ガレイ #参院選 (@zamamiyagarei) 2016年6月4日
選挙で人があまり動いていないと聞いている。チラシを配ったり、後援会活動を行ったり、候補者の知名度を上げるための合法的なあらゆる行動に人が足りてない。ひょっとして最後まで動かないのかもしれない。いま動いている人に大きなエールを送ります https://t.co/oeGW6cZmiL
— 座間宮ガレイ #参院選 (@zamamiyagarei) 2016年6月3日
無所属統一候補のハンデをひっくり返すためには、告示日までの動きがほとんど全てと言っていい。告示日までにどれだけの人が動くのかが本当に大切だ。もちろん公認の統一候補も同じことが言える。ひとりでも多くの人がボランティアとして参加し、講演会活動を盛り上げてほしい。
— 座間宮ガレイ #参院選 (@zamamiyagarei) 2016年6月4日
先日ある共産の人物から、昨年秋から、政治活動の一環としての戸別訪問を行っていることを聞いた。当然のことだ。以前どこぞの無知な人間が、統一候補前に戸別訪問をして名簿を作ることなどあり得ない、と言っていたが、馬鹿げた話しだ。常に備えるために政治活動を行い名簿を作る。常識だ。
— 座間宮ガレイ #参院選 (@zamamiyagarei) 2016年6月4日
残り１ヶ月。安保関連法の成立から８ヶ月余。どこまで票を積み増すために動いてきたかが問われる。統一候補が生まれてから動き出したところの中には、ほとんど何もできていないとことも多い。市民はそれに関わっただろうか。焦る人たちが続出している。時間があったにも関わらず動いていないからだ。
— 座間宮ガレイ #参院選 (@zamamiyagarei) 2016年6月4日
昨年の８月から「時間がない。急げ。動け」と言ってきた。どこまでその和が広がったのかわからない。意味が伝わったのかはわからない。私は話すだけ話してきた。悔しいが私は話すだけだ。真に受けた人たちが動いてきたかが本当に気になる。動かなかったら票は積み増せないからだ。あと１ヶ月しかない。
— 座間宮ガレイ #参院選 (@zamamiyagarei) 2016年6月4日
頭がどんだけ良くても、リツイート数を稼いでも、票を積み増す事にはならず、そのため選挙では厳しくなる。ネットに何も書き込まなくても、ポスティングを継続し、後援会活動で戸別訪問をし名簿を作っていれば、票を積み増せる。
どちらが勝つために貢献できているか。
子どもでもわかることだ。
— 座間宮ガレイ #参院選 (@zamamiyagarei) 2016年6月4日
私が知る限り、恐れていた事態になっている。
ほとんど市民側の足は止まっている。足が止まっていれば票は出せない。
残念だが、このままでは、ビッグデータの通りの票が出ることだろう。
野党共闘が目的ではない。
勝つことが目的だ。
これをしっかり胸に刻んで残り１ヶ月動こう。
— 座間宮ガレイ #参院選 (@zamamiyagarei) 2016年6月4日
既存の市民団体や、それをまとめ上げた大きな団体は、「選挙に関われ」とは言えない。
実際、あらゆる地元で、組織の足は止まっている。
これが現実なのだ。
だから、あなたは、個人として、講演会活動や選挙運動に関わると良い。
どれだけ屋が飛んできても、私は事実を伝える。
— 座間宮ガレイ #参院選 (@zamamiyagarei) 2016年6月4日
市民運動を自発的にやっている人でも、票を出すことに直結した行動をとっている人は極めて少数。
むしろ、市民運動より後援会活動を頑張ってる人の方が、票を出すために頑張ってる。
早く市民運動のプライドを捨ててほしい。 https://t.co/X7oaOuRy9r
— 座間宮ガレイ #参院選 (@zamamiyagarei) 2016年6月4日
つい先日、ある後援会の人たちに話を聞いたが、市民運動がぜんぜん選挙に関わらないことを嘆いていた。
市民運動と選挙の関係は程度であるということ。
躊躇している段階ではありません。 https://t.co/X7oaOuRy9r
— 座間宮ガレイ #参院選 (@zamamiyagarei) 2016年6月4日
もはや、既存の運動を目覚めさせるためにエネルギーを使える段階ではない。それくらいの時期だ。
新しい人が票に直結する動きをすることを呼びかけたいし、期待したい。
なんとか新しい人に頑張ってもらいたい。
— 座間宮ガレイ #参院選 (@zamamiyagarei) 2016年6月4日
「ポスティング」というのは目から鱗でした。「参院選なんとかしたいけど、近くの人に話すのはどうもな～、ネットで発言・拡散するのも怖いしな～」ということで何もできなかった人もいるかも知れません。
それでもポスティングならできると言う人はいると思います。もちろん候補者の後援会に連絡して責任を持ってやらなければなりませんし、とても大変だとは思いますがとても価値ある動きだと思います。
あと、各「市民運動」が選挙前になったら「選挙運動」に集結するみたいな流れにはならないんですね。