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http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-9a55.html
彼らの言動、そして物質的成功から、クリントン夫妻が、ウオール街、巨大銀行、軍安保複合体、イスラエル、アグリビジネスや、採取業界の代理人であることを我々は知っている。二人の膨大な個人的財産、約1億2000万ドルと、夫妻財団の16億ドルの大半が、政治的便宜を計らう見返りに、海外から得たものであることが、クリントン夫妻は、アメリカを支配している、実際、オーストラリアから、日本、北アメリカや、ヨーロッバや、東欧、そしてロシア国境に到るアメリカ帝国を支配しているひと握りの集団の代理人なのだという疑いようのない事実を証明している。我々が、トランプについて知っていることと言えば、巨大な政治力持ったひと握りの支配集団、アメリカの雇用を外国に送り出した連中、アメリカを、なかなか同化しない移民だらけにした連中、公教育を破壊した連中、ウオール街や“大き過ぎて潰せない銀行”を救った連中、アメリカの自宅所有者や、固定した収入で暮らす退職者を犠牲にした連中、社会保障もメディケアも、民営化するのを狙っている連中、市民を殺害する警官や、容赦ないプライバシー侵害や、世界最多の刑務所収容者を生み出し、アメリカ国民に対する行政権力を強化する為、アメリカ憲法を破壊した連中が、トランプに猛烈に反対しているということだけだ。この反対が、トランプこそ、我々が大統領執務室にいて欲しいと思う人物であることを語っている。
全ては茶番で、トランプは、ヒラリーを選出するための役を演じていると主張する人々もいる。アメリカ政治は、実に腐敗しているので、どんなこともあり得る。だが、支配層エリートと連中の傀儡は、自分たちの支配に対する、トランプの挑戦を本気で懸念しているように見えるし、連中は、トランプ反対で団結している。連中は大金を使って、“進歩派”ウェブサイトを買収し、印刷媒体とTVに金を出して、反トランプ・プロパガンダをインターネットに進出させ、インターネットの売女マスコミと、印刷媒体、TVと、NPRの売女残業させて、トランプを悪魔化し、ヒラリーを選ばせようとしている。
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以下ネットの反応。
@iwakamiyasumi ヒラリーに投票する大間抜けなアメリカ人は、戦争と自分自身の貧困化に投票している【トランプ 対 ヒラリー: 最終弁論/ポール・クレイグ・ロバーツ】https://t.co/KPgyOaTlDU(マスコミに載らない海外記事)
— S・TAKASHIMA (@1691S) 2016年8月29日
ロバーツ氏は、ヒラリーが大統領に就けば必ず核戦争になると警告している。米帝支配層が総ぐるみでトランプ攻撃をする訳は彼が米国民の利益に立つ人物だからだ。此処は迷わず彼に投票すべきと訴えている。トランプ 対 ヒラリー: 最終弁論 https://t.co/i2rwidsx6T
— よーすけ (@yoshimichi0409) 2016年8月29日
トランプ 対 ヒラリー: 最終弁論 https://t.co/vmziOYAZBw
「ヒラリーが、夫のビル同様、ウソつきなのを我々は知っている。
ヒラリーが、戦争屋なのを我々は知っている」— Zowie (@sekilalazowie) 2016年8月29日
トランプ 対 ヒラリー: 最終弁論https://t.co/uCZVGSua8r
狂っているのは政府なのだろうか、国民なのだろうか。換言すれば、教科書をバイブル化している高校教師並みに、マスコミを神聖視している大人たちが痛々しいのだろうか。
— 加勢 仁 (@kase_jin) 2016年8月29日
トランプは発言だけ見れば「トンデモ」確定ですが、支持している人たちという視点で見るとまた違った面が見えてきますね。米支配層がこぞってヒラリー支持というのが両者の立ち位置というのを明確に表している気がします。