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【1億総「化学物質鈍感症」では?】「まるで毒ガス」他人の衣服に残る柔軟剤で頭痛「化学物質過敏症」で苦しむ人たち

投稿日:2016/09/10/ 10:27 更新日:

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http://news.livedoor.com/article/detail/12000715/
汗の臭い対策などとして強い芳香や消臭効果のある洗剤や柔軟剤などの需要が高まる陰で、苦しんでいる人たちがいる。

 「化学物質過敏症(CS)」の患者たちだ。他人の衣服に残る柔軟剤などの化学物質が、めまいや頭痛などを引き起こすため、飲食店に入ることもためらわれ、会社や学校に行くのが困難になるケースもある。CSは暮らしの中にある化学物質によって発症する身近な疾病にもかかわらず認知度が低く、患者は周囲の無理解にも苦しんでいる。(藤井沙織)

 「毒ガス」のよう

 「レストランで匂いの強い人がいると食事ができない」「宅配の人の制服の匂いがつらくて…荷物にも移るから、洗剤を変えてほしいとお願いした」

吹角院長は「CSは誰もがなりうる病気。患者と周囲の人が対応について話し合える社会になってほしい」と話している。

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以下ネットの反応。

「化学物質敏感症」ですって、ぷぷぷっ。どう考えても、あんなきっつい臭いに無反応の方が病気だっつーの。

それでも、僕がこういう事を言えるようになったのもここ数年のことなんです。以前は僕もふつーにコンビニや自販機で食べ物や飲み物を買っていたころは全然「化学物質」は平気だったんです。

なぜなら体が「化学物質」まみれだったから。環境に適応していたんですね。

それが、食べ物に気を使うようになり「化学物質」をあまり体内に取り入れなくなってから、だんだんと「化学物質」に敏感になりました。

今は柔軟剤や香水・制汗剤などは特にきつくなり、咳が止まらなくなるほどです。ちなみに咳は「異物」を体外に吐き出す免疫反応です。

つーことで過度の「化学物質」に反応するのは自然界に生きる生物としてはごく当たり前ということを体感しました。

大量の化学物質にさらされていながら、何の反応もできない「化学物質鈍感症」のほうを問題視すべきです。

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