豊洲市場の主要施設を共産党都議団が視察
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以下ネットの反応。
豊洲新市場の地下たまり水。視察した共産党都議団が水を採取しようとしたところ、同行の都職員が「検査は都のほうでやるのでご遠慮を」と。構わず採取し、その場でリトマス試験紙により強アルカリ性と突き止め、一部始終を録画、公開したのはGJ。 pic.twitter.com/gXsb5SxjpA
— 冨永 格 (@tanutinn) 2016年9月14日
@tanutinn 共産党都議、いい仕事しましたね。https://t.co/qKjmV4JQKm
— 三宅雪子(自由社会は沈まず) (@miyake_yukiko35) 2016年9月15日
@tanutinn 制止した職員は誰の意思でその行動を?
— 脱原発2票+にゃんこの組織票 (@nyankolers) 2016年9月15日
@youkun_daisuki @tanutinn 新しいコンクリのせいであんな量の強アルカリの水ができるなら東京は雨ごとにとんでもないことになってるな、、
— TamaTamaTama (@TamaTamaTama12) 2016年9月15日
@kikiki39 @tanutinn 失礼ながら、水を採取したのは、青果棟の地下で、ここはコンクリート部分は一部分であとは採石がむき出しになってるところです。セメントは強アルカリ性ですが、コンクリートになると、空気中の二酸化炭素と反応して、弱アルカリ性になるそうです。
— 高橋 (@T212174) 2016年9月15日
@tanutinn 伏魔殿だと言い切った元知事さん、サアどう処理する⁉️
— ア-トスペースプロット藤原 (@aba35224) 2016年9月15日
@tanutinn @kijitora0510 都ぐるみの犯罪だ!
— WAKIO (@sp500r) 2016年9月15日
これ、言われるがままに都に任せていたら、間違いなく「問題なし」でうやむやにされて終わりだったでしょうね。なんと言っても、伏魔殿ですから。これも共産党都議団のお手柄と言えるでしょう。