http://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/66258277.html
来年の通常国会で衆参両議院の3分の2の多数で憲法改正案を成立させ、来年冬頃には国民投票を行うことになります。そして、来年冬もしくは再来年には憲法が改正されることとなります。
憲法改正によって戦争に対する歯止めは取り払われます。
東京オリンピックが開催される2020年までは国際世論もあり戦争をすることはできないかもしれませんが、オリンピック後には日本の国防軍(憲法改正によって自衛隊は国防軍へと改編されます)が、海外で戦争をする可能性があります。
今の中学校2年生たちが5年後には海外で戦わされ戦死する可能性があるということです。しかも、この年齢の少年達がその間に選挙に行く機会はなく、戦争することに対し投票を通じた意思表示ができないままに、戦死させられるということです。
大人達の責任は重大です。
以下ネットの反応。
@masa3799
この年表、私の予測にかなり近いです。
2018年には、ジミン党の総裁任期の制限が撤廃されるか、特例ということで、アベがまたも総裁の座に付きます。— 青柴 (@BlueShibaDog) 2016年9月18日
「積極的平和主義」がもたらすものは何なのか?大人たちはしっかりと見極めなければなりません。大人達の責任は重大です。