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http://appmarketinglabo.net/showroom/
「SHOWROOM」についておしえてください。「SHOWROOM」は、2013年の11月にスタートした、「仮想ライブ空間」で生配信をみることができるアプリです。
ユーザーは生配信を見ながら、有料/無料の「バーチャルアイテム」を贈る（ギフティング）ことができ、演者（配信者）はそれでマネタイズすることが可能です。
「SHOWROOM」で暮らしている人も、たくさんいるのでしょうか？
はい、いますね。中には、月500万円以上の売上を、実現している配信者さんもいます。
ただ、ギフティングの課金額については、（時間当たりの）課金上限を設けるなど、行き過ぎないように配慮しています。
あまりに過熱してしまうと、長く遊んでもらえなくなるだろう、という懸念があるからです。
もはや最初から「テレビタレント」とかを目指すよりも、ネットでファンを集めた方が、マネタイズしやすいんでしょうか？
一概には言えないですけど、ネットで成功事例をつくる方が、再現性は高いと思っています。
たとえば、有名な「某音楽テレビ番組」に出演したアーティストが、次の日には普通にバイトに行っている、というのも本当にある話です。
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以下ネットの反応。
濃いいね〜色々と気づきもありますね
▼月500万円を売り上げる配信者も。生配信アプリ「SHOWROOM」 が語る、第三世代のエンタメビジネスと、人気と認知の高さがベツモノである理由。 | アプリマーケティング研究所https://t.co/8fkfmdSYwH— TakuTakebayashi (@trendism) 2016年9月27日
”DeNAの新卒の女の子が、スルメをつまみにお酒をのみながら配信したところ、飛ぶようにそのスルメが売れた” 月500万円を売り上げる配信者も。生配信アプリ「SHOWROOM」 が語る、第三世代のエンタメビジネスと… https://t.co/c72YPsb593
— ゆかたん/岡田有花 (@yukatan) 2016年9月27日
まったく知らん世界だった。ニコ生的なサービスをもう少しソーシャルに寄せて作った感じなのかな。ニコ生もよく知らんのだけど。 / “月500万円を売り上げる配信者も。生配信アプリ「SHOWROOM」 が語る、第三世代のエンタメビジネ…” https://t.co/cINVJJbjAL
— Kiyoshi SATOH (@stealthinu) 2016年9月27日
聞いたことも無かったわこんなサービス。“ユーザー層としては、いまのところ7割ほどが男性で、30〜40代の少し高めの年齢層が、ボリュームゾーンになっています。 ” / “月500万円を売り上げる配信者も。生配信アプリ「SHOWRO…” https://t.co/OT9o9CyDx0
— ぬふふ (@nufufu) 2016年9月27日
誰かがツイートしてた気がするけど、ファンとの新しい形。
工学生は顔出しNGだから難しいかなhttps://t.co/yClSnMgR2j— マッキー (@goldenbufflalo) 2016年9月28日
誰が出ようが何をしようが絶対課金したくねぇと強く思った。https://t.co/VQRtOA6cyJ
— 馬車道 (@Bashamichi) 2016年9月27日
すごいなあ。 >> 月500万円を売り上げる配信者も。生配信アプリ「SHOWROOM」 が語る、第三世代のエンタメビジネスと、人気と認知の高さがベツモノである理由。 | アプリマーケティング研究所 https://t.co/m93DeqarDM
— ウェブライダー松尾茂起（松尾シゲオキ） (@seokyoto) 2016年9月27日
スゲー世界があるもんですね。まったく知りませんでした。
しかし、やはり思うのはみんな（特に若い人）はこういった金の作り方（マネタイズ）の話をよく研究した方がいいと思います。こういったプラットフォームを利用しながら、ブランディングもマーケティングもある程度一人でできるようになれば、事務所なんかに縛られることなく自由に発信して暮らしていけるわけですからね（ファン数百人とかで）。
ま、配信者の魅力（実力）は当然必要なわけですけが、実力があればかなりの確率で花が咲くので、自分磨きにまい進できるのではないでしょうか。