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http://tocana.jp/2016/06/post_10014_entry.html
インドには70年間、飲食を一切せずに生きる、驚異のおじいちゃんサドゥ(ヒンズー教の苦行者)がいるという。そして1940年以来、ジャニ氏は一切の飲食を断って生活しているらしい。
10日間にわたる観察期間中、ジャニ氏は24時間の厳戒態勢でモニターされた。結論からいえば、ジャニ氏は食べ物、飲み物を口にしないばかりでなく、なんと排便も排尿も一切しなかったのだ。つまり、水一滴口にせず、排泄も起きなかったことになる。これには関係した科学者たち全員が仰天した。
実験に立ち会った放射線科医のサンジャイ・メータ医師は「膀胱に尿の造影が認められたが、それは再び膀胱内で吸収されてしまった」と驚きを隠さない。また、ドイツ・ウィーン医科大学のアントン・ルガー教授は代謝機能の専門家だが、「まったく信じられない。彼の存在自体が『高濃度の尿毒性排泄物そのもの』ってことになります」と頭を抱える。
2010年、スターリング病院では2度目の実験が行われた。今度はインド国防省が主導して総勢36人の監視のもと、15日間実施された。監視カメラにはジャニ氏が、いっさい口から飲食していない様子が映しだされ、毎日の血液検査、CTスキャンでも異常はなく、着ている服やベッドシーツからも尿の形跡はまったく発見できなかったという。
この実験結果について、アーメダバード医師会会長のユーマン・ダルビ医師は「科学の歴史が塗り替えられるほどの驚異」と発表しており、神経学者のサディール・シャー博士は「ジャニ氏の体内で一体なにが起こっているのかまったくわかりません。ですが、彼は飢餓や喉の渇きに対し超人的な適応能力を発揮しています。もしかすると、日光がエネルギー源の可能性もあります」と持論を展開している。
Snippet from "IN THE BEGINNING THERE WAS LIGHT" - Yogi Prahlad
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以下ネットの反応。
https://t.co/ZdmJSLDPbL
神秘だとか真偽だとかは気にならない。あるものはある。原因不明の不治の病と等しく、超常的な生体もあるのならある。最近思い耽るが、能力と欠点は同じものであると考える。能力とはパイプで繋がっていること。良くも悪くも機能する。そう達観する。— fate論の俺 (@VoiceOnFate) 2016年6月13日
人間の身体のことなんて、まだまだわかんないことだらけなんだなあ。→飲まず、食わず、出さず!? 70年間“不食”で生きる聖者を15日間監視した結果がヤバすぎる!! https://t.co/Egw9595faQ @tocanailandさんから
— 青山ゆみこ (@aoyama_kobe) 2016年6月14日
ネタかと思ったら、割と真面目な内容だった。|飲まず、食わず、出さず!? 70年間“不食”で生きる聖者を15日間監視した結果がヤバすぎる!! - TOCANA https://t.co/d6G0JkHNuY
— 山口拓也@田舎フリーランス養成中 (@ikechan0201) 2016年6月14日
「まったく信じられない。彼の存在自体が『高濃度の尿毒性排泄物そのもの』ってことになります」
飲まず、食わず、出さず!? 70年間“不食”で生きる聖者を15日間監視した結果がヤバすぎる!! https://t.co/yr7oQM6wF1 @tocanailandさんから
— もかbot β (@unycom) 2016年6月16日
所詮、医学も生物学も
99.9%は仮説ってことですね。
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70年間、飲まず・食わず・出さずhttps://t.co/5bKSQyKHAl
-----— Masayoshi Nemoto (@jmz1429) 2016年6月18日
10日間にわたる観察期間中、ジャニ氏は24時間の厳戒態勢でモニターされた。結論からいえば、ジャニ氏は食べ物、飲み物を口にしないばかりでなく、なんと排便も排尿も一切しなかったのだ
飲まず、食わず、出さず!? 70年間“不食”で〜https://t.co/bP2T3Rea7S
— toshi (@1zow) 2016年9月28日
「生きる力」ってスゴイですよね。
でも、ある程度若いうちだからこういった驚異的な適応もできたのではないかと推測します。
まあ、驚異的過ぎますが・・・信じられません(ネタじゃないの?)。