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以下ネットの反応。
佐野元春 SEALDs - 松浦大悟 @GOGOdai5 ①ミュージシャンの佐野元春さんの寄稿文が泣ける。奥田愛基くんも見てるかな。 「SEALDsはなぜここまで嫌われたのか」 てっとりばやく思う。... https://t.co/CUcBDW8XX8
— くるくるパーティー (@1972tue0127) 2016年9月11日
RTについて。
佐野元春、全然わかってねえなあ。
SEALDsを支持したのがジジイで、SEALDsを嫌ったのが若い者なんだよ。( ´H`)y-~~プハー— ジョンお姉さん (@jpn1_rok0) 2016年9月11日
佐野元春の話。やっとシールズ大人気、という所から嫌われてたという所まで現状認識が来れたようだ。否定しきれなくなるのにどれだけかかったのか、どれだけ現実見たくなかったのか。でもまずはおめでとう、かな。まだまだ先は長そうだけど。
— yonaki (@yonaki11111) 2016年9月11日
RT うん、泣ける。佐野元春の余りに頓珍漢なシールズ感について。また、それを読み泣いたという感慨にも泣ける。
シールズなんて、怖れられたわけではなく、単に揶揄されるあほな存在であったのが若い人たちの正直な思い。だから、淘汰され尻すぼみになり解散したのだろうが。— K.Hisamatsu (@PopeyeCityboy) 2016年9月11日
佐野元春とかさー、ポエム詠んでんじゃなくってこうした分析に反論すべきなのでは/SEALDsが見限られてしまった理由 #BLOGOS https://t.co/skZ4MjVETK
— シロメ犬崎フランソワ (@dbpwriter) 2016年9月12日
SEALDsに関する見方は僕とは違うけれど、感覚的には凄く入ってくる、佐野元春世代のわたくしです。
— 横川圭希 (@keiki22) 2016年9月14日
いま発売中のローリングストーン誌掲載の、 #SEALDs に関する記事に、 #佐野元春 さんがまるで詩のようなコメントを寄せている。10代のころから佐野さんが好きだった僕が、SEALDsにシンパシーを感じたのは自然だったかと。 pic.twitter.com/2RptPhKcOF
— もりきょうすけ@be the one (@kyosuke_mori) 2016年9月16日
佐野元春さんのメッセージ。
あえて全く外れてるとは言わない。
だがシールズは多くのウソをつきすぎた。
そこは押さえないと。
そこが嫌われたすべてと言ってもいい。 pic.twitter.com/CnGENF6Crm— もりちゃん@カープ!カープ! (@mollichane) 2016年9月18日
佐野元春の「SEALDsは嫌われたんじゃない、怖がられたんだ いつの時代でも、自由な存在を怖がる連中がいる」って言葉が好きすぎる。記憶しておこう。
— ITOKEN (@itokenichiro) 2016年9月29日
SEALDsは「左翼の玩具」「共産党の神輿」でしかない事はバレてるんですよwww【パヨク現実逃避】佐野元春さん「SEALDsが嫌われた理由。みんな彼らの若さ、賢さ、正しさに嫉妬したから」「嫌われたというより怖がられたんだ」 https://t.co/pvc7SRzMiE
— 500円 (@_500yen) 2016年10月1日
ほぼ佐野元春さんのおっしゃる通りでしょうね。。。 RT 佐野元春氏「SEALDsが嫌われた理由。みんな彼らの若さ、賢さ、正しさに嫉妬したからだ」 https://t.co/EdJf96SHVI pic.twitter.com/TndIy10GFR
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2016年10月1日
https://www.facebook.com/miyuki.kohara.7/posts/1433274546686837
「SEALDsはなぜここまで嫌われたのか」てっとりばやく思う
連中は、疎ましかったんだろう
SEALDsの遠慮のない若い賢さが
SEALDsの希求する刹那が
SEALDsの気ままな無頼が連中は、目障りだったんだろう
SEALDsの不規則な若い正しさが
SEALDsの粗放な思想が
SEALDsの身軽な自立が連中は、イラついたんだろう
SEALDsの野蛮な若い誇りに
SEALDsがかばう正義に
SEALDsが描く愛国への憧憬にSEALDsは嫌われたんじゃない、怖がられたんだ
いつの時代でも、自由な存在を怖がる連中がいる佐野元春
「SEALDsはなぜここまで(ネトウヨに)嫌われたのか」とすると、もっとわかりやすかったですね。あと、若い人が嫉妬するというのはわかならくもありません(嫉妬するぐらい元気があるのはいいことですが)。同調圧力がサイキョーの学校生活を送ってきて「出る杭」は打つべしがモットーな年頃ですから、「一般人」と言うカテゴリーから出てきた彼らが輝くのに耐えられない人もいたでしょう。
しかし、3キャスターもシールズも(三宅氏も)表舞台からいなくなり、(あの)野党に期待しなきゃならんとは・・盛り上がらんことこの上ないですね。