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【話題】WHO「性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに」不妊=病気、不妊者=障害者という新しい基準

投稿日:

ggtgr

https://jp.sputniknews.com/life/201610222931817/

WHOの新しい分類によれば、子供を作るために性的パートナーを見つけることのできない人は、今後は病人に区分される。つまり、不妊は障害者とみなされることになる。

これまで不妊者とされたのは、1年間、避妊をせず定期的に性行為をしても子供が授からない人達だった。またWHOは、障害者には皆「生殖の権利」があると指摘している。 専門家らは、不妊についての新しい定義は多くの国々で禁止されている代理出産の人気を高めるだろうと見ている。これは、ある一定の金額を独身者が支払うことで、それに同意した女性に、自分の子供を産んでもらうサービスのことである。

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以下ネットの反応。

スプートニクのタイトルはあまりにも酷いでしょう。

WHOが言ってるの(やりたいこと)は不妊をもっと病気扱いしたり、不妊者を障害者扱いすることによって、代理出産を広く認めさせようという事だと思います。そうすることによって儲かる人たちのために便宜をはかってあげるのでしょう。

日本でも高血圧の基準を下げて、一晩にして何千万人もの人が「病気」になったなんてこともありましたし、アメリカの精神医学診断の診断書(DSM)も改定するたびに病気が増えていき、ギャンブル依存症やニコチン依存症まで「病気」にして「薬」で治そうとしますからね。

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