https://jp.sputniknews.com/life/201610222931817/
WHOの新しい分類によれば、子供を作るために性的パートナーを見つけることのできない人は、今後は病人に区分される。つまり、不妊は障害者とみなされることになる。
これまで不妊者とされたのは、1年間、避妊をせず定期的に性行為をしても子供が授からない人達だった。またWHOは、障害者には皆「生殖の権利」があると指摘している。 専門家らは、不妊についての新しい定義は多くの国々で禁止されている代理出産の人気を高めるだろうと見ている。これは、ある一定の金額を独身者が支払うことで、それに同意した女性に、自分の子供を産んでもらうサービスのことである。
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以下ネットの反応。
性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに: https://t.co/8Thos3koc4 @sputnik_jpさんから
なんだろう、すごく問題になりそうな気がする
— EVE@TEAM₂⁴¹₆ (@eve_lv99) 2016年10月22日
性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに: https://t.co/V8c91IcIH1
手帳貰えるんか!!?😡😡😡😡
— 黒野@最果て (@C_urono) 2016年10月22日
性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに: https://t.co/iaCZoQ5lKV このタイトルおかしくない?記事読むと不妊に関する話なのにねじ曲がってる。WHOはセクシャルマイノリティーも認める流れになってたよね?
— 中野ティアX51a (@pisiinu) 2016年10月22日
痛いニュース(ノ∀`):WHO、性的パートナーを見つけることができない人を“障害者”に分類 https://t.co/Uy3jWuk94v
生まれつき顔がキモい理由で性的パートナーができないのに障害者扱いはひどくないですか?(ヲタク)(性格も終わってる)— ぷわぷわ (@kotori3689) 2016年10月22日
これはひどいなー。
日本で子供作らない人の理由の多くが
親の様に出来る自信がないからとか
命に責任を重んじて、してるのにね性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに: https://t.co/jTbo2RRkaO @sputnik_jpさんから
— 豚足クラブぶりたん@まいとんの真横じん人 (@buriko321) 2016年10月22日
性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに: https://t.co/66nEbZhN6G @sputnik_jpさんから
これって、人類は生まれたら子供を作らないと異常だって決めつけてね?
いろいろな価値観がある現代に時代錯誤かと。
WHOって何様?— 保登もみ子@ごちうさ教ココアと遊び隊元提 (@momiko2) 2016年10月22日
これは、いくらなんでもやりすぎだ。もうちょっと落ち着けよWHO。
性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに: https://t.co/sajtk59tVr
— にょんにょんなつき。 (@natsukiiiii) 2016年10月22日
トレンドの『性的パートナー』ってこのネタかい。真偽はようけ知らんけど最近のWHO指針はなんか変な気もするんでさもありなんと思えるのがね
性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに: https://t.co/97axQFdI73 @sputnik_jpさんから
— 由利瑛士にゃん(虚) (@YuliAge) 2016年10月22日
スプートニクのタイトルはあまりにも酷いでしょう。
WHOが言ってるの(やりたいこと)は不妊をもっと病気扱いしたり、不妊者を障害者扱いすることによって、代理出産を広く認めさせようという事だと思います。そうすることによって儲かる人たちのために便宜をはかってあげるのでしょう。
日本でも高血圧の基準を下げて、一晩にして何千万人もの人が「病気」になったなんてこともありましたし、アメリカの精神医学診断の診断書(DSM)も改定するたびに病気が増えていき、ギャンブル依存症やニコチン依存症まで「病気」にして「薬」で治そうとしますからね。