Kanzlerin Merkel gratuliert Trump zum Wahlsieg und macht ihm ein Angebot pic.twitter.com/aETUNR2KRC
— tagesschau (@tagesschau) 2016年11月9日
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以下ネットの反応。
メルケルはトランプに対し「宗教や肌の色による差別の禁止、民主主義や自由、人権尊重などの原則を守ったら付き合ってあげます」と公言。ドイツの政治家は、はっきりしたコメントを出すね。
— 熊谷 徹 (@ToruKumagai) 2016年11月9日
メルケルさんは良識派の牙城みたいになってきたね。それにしてもニュルンベルクの秋から71年を閲し、ドイツの首脳がアメリカの首脳に民主主義のなんたるかを諭すとは、まさに時代の皮肉以外の何ものでもないね。
— 松井計 (@matsuikei) 2016年11月10日
メルケルのスピーチは下記の通り日本でも報道されているが、翻訳ニュアンスが微妙。ドイツ人的な真意は以下の通り「トランプ、とりあえず勝利おめでとう。もし自由と民主主義を重んじ、人種・宗教差別をしない価値観を思い出してくれれば協力しよう」https://t.co/a4YbXPAjoX
— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2016年11月9日
本当だよね。何が日本を取り戻すなんだか。安倍氏って全く日本の主体性を放棄してしまっている。気づけよ日本人。メルケル氏が普通。 https://t.co/q8Fgq17FP2
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) 2016年11月9日
トランプ大統領誕生にメルケルが発したコメントはさすがだった。民族や国籍に左右されない民主主義の価値を新大統領とも共有できることを信じると。祝辞の体裁ながらしっかりとトランプに釘も刺した。かたや我らの総理は日米同盟の普遍的価値を共有云々と。人類の普遍的理念に彼は関心がない。
— Hyo Yoshikawa (@HyoYoshikawa) 2016年11月9日
メルケル首相のトランプ次期大統領へのメッセージ:
「われわれは協力しあうことができます。ただし、それは人の尊厳、人種的平等、そして寛容さなどの価値に基づくものである場合のみ可能なことです」
コメツキバッタの誰かさんとのこの違い。 https://t.co/Awnz3TsnBJ
— T.Katsumi (@tkatsumi06j) 2016年11月9日
【トランプ大統領誕生】よしのり氏「愉快だな」古谷氏「戦後日本の強制終了」安倍総理「アメリカンドリームだ」
政治家として、人間としての格の違いを感じるメッセージです。言葉が軽いんですよね。