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以下ネットの反応。
ヒゲの隊長「情報収集の名目で現場に駆けつけ、あえて巻き込まれ」
最初から自衛隊に死ねと言い、満州事変をもう一度起こそうとする佐藤正久。 pic.twitter.com/wTZPcFvmlt
— わさび特盛 (@bionzx) 2016年11月11日
@bionzx イラク戦争に協力したのにその責任も取ろうとしてませんしね。
— ミユリナ (@hbk01061) 2016年11月11日
@nicho_0909899 日付は忘れましたが、ソースは○んぶん○旗です。
— わさび特盛 (@bionzx) 2016年11月13日
@bionzx これが私がかねてから心配していたシナリオだ。自衛隊は戦争に巻き込まれに行くのだ。そして戦死者が出て参戦の大義名分が出来てしまう。自ら語るとは…
— ジョージ (@GeorgeBowWow) 2016年11月12日
@bionzx 同じ佐藤でも、兵士の無駄死にを防ぐために独断撤退し、陸軍と対峙した佐藤幸徳と、日本を戦争に巻き込む気満々だった髭の佐藤ではえらい違いが。
— Mr.F.G 世界ウェハー党 脱原発 (@MayamaWoodged) 2016年11月12日
@bionzx ここでまた「ススキノノースリバービルのブログ」より。しょせんヒゲの隊長はビビリで簡単に部下を捨て駒にする卑劣漢ですね pic.twitter.com/YUBdT52RaO
— あっちゃん。(Acchan.) (@achan0721596) 2016年11月11日
@bionzx 安倍晋三にとって便利な駒ですね。
— Musio Midori (@essssu) 2016年11月13日
@bionzx @levinassien そうだと思います。軍隊を作る為の口実として誰か一人が死ぬことを望んでいそうです。
— kuremachisu (@kodomonoogao) 2016年11月13日
とうとう自衛隊員を駆けつけ警護に送るのか。日本には交戦権がないので、戦闘も戦闘と呼ぶことができず、したがって自衛隊員が「衝突」で相手に拘束されてもジュネーブ条約で捕虜として保護されない。安倍晋三の病的な政治的野望のために自衛隊員をそんな危険な目にあわせるんですよ、日本という国は。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2016年11月15日
今日「駆けつけ警護」が閣議決定されましたが、今の自衛隊にもこういったおかしな隊長がいないとは断言できないでしょう。自衛隊員の命を政治利用するなんてことは絶対にあってはならないことです。何でこんな人が国会議員やってるのか不思議でなりません。