#報道特集
青森で駆け付け警護に反対する高校教員。「青森は全国でいちばん県民所得が低い。バス代が出せず長距離を自転車で通う教え子もいる。進学率が低く自衛隊へ進む卒業生が多い」。経済的徴兵。しかし安保法制以降は入隊志望者が減り、この秋にはほぼいなくなったという。 pic.twitter.com/1grAFK4Tt8— Tad (@CybershotTad) 2016年11月19日
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以下ネットの反応。
#報道特集
駆けつけ警護 派遣部隊の地元は地元の教師。
「毎年一定数はいる入隊希望者。しかし、今年は変化があった。1、2年生に関してははガクっと減った。全然違う。秋に希望とったときには、ほとんどいなくなっている。…教え子が戦場に行くとか責任も感じるし、本当につらい」 pic.twitter.com/3nZSiozEL7
— 但馬問屋 (@wanpakutennshi) 2016年11月19日
かってPKO部隊を指揮していた東京外大・伊勢崎賢治教授
「南スーダンは停戦合意失敗し、国際法で定義される”交戦”が行われている。現場のニーズを無視し日本は”政局のために”駆けつけ警護を出している。防衛省は戦争したくないが、防衛省に無理強いしているのは、官邸と外務省だ」#報道特集 pic.twitter.com/4HAPiAPwpW— aika (@aika2711) 2016年11月19日
TBSさん これはいけません。駆け付け警護で冷静さを失っているせいか、自衛隊がまさに悪者になっている。自衛隊を希望することが悪として報道している。これは職業選択の自由の差別報道だ。北朝鮮の工作船まで美しく報道している。頭がおかしいでしょ。
— 保守!TVの世論操作を撲滅 (@nikond500mark2) 2016年11月19日
#報道特集 教え子が駆けつけ警護の任務を担うかもしれない青森の高校教員の酒田さん(知人)。
「(この地域は)ほんとに貧しいんですよ。バス代を出すお金がなくて13、4キロの距離を自転車で通ってくる生徒がいる」。それでも今年の高校1、2年生で自衛隊を目指す子はガクッと減ったという。 pic.twitter.com/6DfEdQl6ik— 朝岡晶子 (@asaoka_akiko) 2016年11月19日
安全保障関連法に基づき新たに「駆け付け警護」の任務を付与され、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣される陸上自衛隊の先発部隊が20日、青森空港から出発しました。(賢)フルバージョンは→https://t.co/BGhNR9QDNZ pic.twitter.com/kMiShmnPEK
— 毎日新聞映像グループ (@eizo_desk) 2016年11月20日
@CybershotTad
南スーダンへはその青森駐屯地から派遣される。多少の覚悟はあるかもしれない隊員よりも、送り出す家族の方に目が行ってしまう。稲田朋美には全体が一つの塊にしか見えないだろうが。
彼らに祖国防衛とは無縁の任務を押し付けた安倍晋三を支持する国民も加害者となる。 pic.twitter.com/7rBiD5HXWL— Fryderyk (@etude_op25no1) 2016年11月20日
@CybershotTad 秋田もターゲットだと思っています。っていうか東北、仙台以外はみな同じような状況でしょうねえ
— UnderBT (@UnderBT) 2016年11月19日
@CybershotTad @mas__yamazaki 地方の田舎の学校に、自衛隊のリクルートがここ数年増えて来ているそうです。成績の下位の子や生活保護家庭の子とかに自衛隊の勧誘をしているそうです。人の命は、お金なのでしょか?
— ききハム (@kikinanaaa) 2016年11月20日
@CybershotTad 現実に米国では事実上の経済的徴兵制と言われていますね。政権がそれを知らないわけがありませんから、指摘されることは予想しているでしょうね。「そんなこと考えているわけないじゃないですか」と相手を侮ったような薄笑いで答弁するアベの顔を脳裏に浮かびます。
— まろすけ (@marosukechan) 2016年11月20日
映像:報道特集(11/19)PKO5原則『とうの昔にない』駆けつけ警護と新たなリスク https://t.co/XN9op8QrM7
— 非戦音楽人会議 (@cryforpeace) 2016年11月20日
地方から経済的徴兵制。拒否しようとする高校生。徐々に安保法の正体が見えてきました。