http://kenko100.jp/articles/161202004176/#gsc.tab=0
調査結果によると、「年に数回」「１年間全くない」と回答したセックスレスの夫婦は、2000年調査では40％、2012年調査では73％で、1.8倍に増えている。前回調査では年齢が高くなるにつれ、セックスレスの割合が増えていたが、今回の調査では男性の50歳代が86％で前回調査32％の3倍に迫る勢いで増えており、60歳代、70歳代よりも多かった（図1）。また、夫婦間のセックスレスが進む一方で、「配偶者以外の異性と性的関係があっても家庭に迷惑がかからなければかまわない」との回答が、男性では40～50歳代の約4割、女性では約2割に上り、ともに前回調査の2倍以上に増加。実際に配偶者以外の異性と親密な付き合いのある人の割合も、男女ともに倍増した（図2）。
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以下ネットの反応。
3割はそうではないというのがすごいとさえ思ってしまう。 / 中高年夫婦の7割がセックスレス （あなたの健康百科）https://t.co/gmEb1L9gPJ #NewsPicks
— のとみい (@kozo_kozo) 2016年12月3日
中高年夫婦の7割がセックスレス（配偶者以外とは倍増） https://t.co/J26tkR8jVt #kenko100 @kenko100newsから
50代より60代、70代の方がレスじゃないの、時代背景とか色々考えさせられるな。
— 海に沈んだらカンガルー(もけ) (@mokemokeke) 2016年12月3日
50代の７割がセックスレスかぁ。解るなぁ。お互いを異性として見られなくなった夫婦はまず再びセックスありに戻れない。共同生活者になるしかないんだよね。https://t.co/NjGKRZop72
— Mrkinsityou (@Mrkinsityou) 2016年12月3日
「たった12年間でこれほどセックスレスが急増していることに大変驚いた」中高年夫婦の7割がセックスレス。https://t.co/RML4ephvSq 無理して義理でセックスするなど愚の骨頂である。したくないならしなくて良い。したくなったら相手を変えればよろしい。そう思うよ。
— 安保 隆 (@AmboTakashi) 2016年11月28日
『配偶者以外の異性と性的関係があっても家庭に迷惑がかからなければかまわない』
『実際に配偶者以外の異性と親密な付き合いのある人の割合も、男女ともに倍増した』
マジか。
中高年夫婦の7割がセックスレス｜Medical Tribune https://t.co/Z6NFTFKBFc— 森 英彦 (@waverider_hide) 2016年11月25日
「性」に関する意識の変化を感じられるデータですね。世代ではなくこの１０年で意識が激変していますね。「失楽園」と「石田純一」のせいなのでしょうか？原因が気になる所です。
中高年は形を変えながらも性活動を続けていますが、若者はどんどん「草食系」になっています。若者の方の問題が深刻かと思われます。