http://www.asahi.com/articles/ASJD676P1JD6UTFK01J.html?iref=comtop_list_pol_n04
我々は自民、公明両党で政権を作っている。自民党と日本維新の会が提案した議員立法(カジノ解禁法案)に対して、共産党なんかと一緒に座って反対する選択はそもそもございません。政策論としては、確かにメリット、デメリット両方あるが、付帯決議に党の要望も全て盛り込んだ。政策的にも十分賛成できる内容になって賛成した。(公明の井上義久幹事長らがカジノ解禁法案で反対に回った6日の衆院本会議後、朝日新聞の取材に)
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以下ネットの反応。
朝日:カジノ法案「共産と反対する選択ない」 公明・佐藤氏 https://t.co/138wDnARPq
カジノで党の存在意義が風前の灯火状態なのにこれなのか。与党の立場にしがみつき「キョーサントー」非難しかしない党運営が支持者を裏切っていることに気が回らないのか。
— かまやん (@kama_yam) 2016年12月6日
※こういうボンクラ議員がいるからダメ…「◯◯党が言ったから反対」とか…元々国民の為の政治を行う所であって、好き嫌いを論じる場所じゃない。与野党共にね。だから政党政治はダメなんだ…
カジノ法案「共産と反対する選択ない」公明・佐藤https://t.co/f3UMgjnzHu
— 無外流の狼 (@miburou3) 2016年12月6日
佐藤茂樹・公明党政調会長代理「共産党なんかと一緒に座って反対する選択はそもそもございません」←共産党のハンタイにハンタイだから賛成なのだ!ってバカボンかよ。
『カジノ法案「共産と反対する選択ない」公明・佐藤氏』朝日新聞デジタル https://t.co/vTDbJTuYzC
— きづのぶお (@jucnag) 2016年12月6日
カジノ法案「共産と反対する選択ない」 公明・佐藤氏:朝日新聞デジタル https://t.co/UpWMi9cO9W公党として責任ある態度を示せないのを、他党を非難してごまかすのはやめてほしい。他党に対して「なんか」と言うこと自体、政治家としての品性のなさをさらしている。
— 坂本健吾 (@k_sarasarani) 2016年12月6日
カジノ法案「共産と反対する選択ない」 公明・佐藤氏https://t.co/vgOIorTYWt
「共産党なんかと一緒に」
そうだよね。
「共産党」は昔から良くも悪くも一貫してるけど、公明党なんて「中身」も「芯」も何もないもんね。そら一緒の公道できるはずもなし。この発言はマジクズ— 雪白 (@snow_blan) 2016年12月6日
公明党の体質を如実に表す会見、いくら偉そうなことを言っても本質は変わらない反共政党じゃないのか?
カジノ法案「共産と反対する選択ない」 公明・佐藤氏:朝日新聞デジタル https://t.co/OTZ1Nar3Lm
— Saburo YAUCHI (@SabCom) 2016年12月6日
カジノ法案「共産と反対する選択ない」 公明・佐藤氏 #SmartNews
さすが壊れたブレーキ公明党 付帯決議でカジノも認めるのね https://t.co/Fqse5Gt4K2— ただの黒猫(横浜) (@Tomynyo) 2016年12月6日
狡猾だね、この人は。支持母体の創価学会組織の方針が味噌クソ一緒くたのアンチ共産党一辺倒で貫かれていることを背景にした、極めて母体に忠実な態度ですよ。: カジノ法案「共産と反対する選択ない」 公明・佐藤氏:朝日新聞デジタル https://t.co/zFSjNJKyPr
— Masa da Oldskooler (@itsgroovymasa) 2016年12月6日
こんなことが判断基準になっているのかと思うと情けないし、こういう発言が許される社会ではいじめはなくならないと思う。
カジノ法案「共産と反対する選択ない」 公明・佐藤氏https://t.co/TY98HSotyB
"共産党なんかと一緒に座って反対する選択はそもそもございません"— 一阪人☆吉村大阪市政を生温かく見守る (@ourosaka) 2016年12月6日
「共産党が反対だから反対できない」ってすごい話だ。
カジノ法案「共産と反対する選択ない」 公明・佐藤氏 #SmartNews https://t.co/8lARfHsYiM
— 正しい日本語を追求する会 (@seiuitoh) 2016年12月6日
所詮、その程度の奴ですな(^-^)どこ見て政治やっとるのか?
さよなら、佐藤茂樹(衆議院大阪3区)🎵カジノ法案「共産と反対する選択ない」 公明・佐藤氏:朝日新聞デジタル https://t.co/EYLxy5GGVS
— 川崎昭仁(松井一郎辞任せよ)パリ頑張れ (@akihito_aki) 2016年12月6日
大阪都構想は公明も反対して府市両議会で否決されていた。それを覆して住民投票に持ち込ませたのはこの佐藤茂樹氏。呆
カジノ法案「共産と反対する選択ない」 公明・佐藤氏https://t.co/TY98HSotyB
"共産党なんかと一緒に座って反対する選択はそもそもございません"— 一阪人☆吉村大阪市政を生温かく見守る (@ourosaka) 2016年12月6日
我々は自民、公明両党で政権を作っている。自民党と日本維新の会が提案した議員立法(カジノ解禁法案)に対して、共産党なんかと一緒に座って反対する選択はそもそもございません。
何をやっても与党でいたいから、政策なんて関係なく自民党に賛成・共産党に反対するのが「公明党の生きる道」なんだよ、ということですね。今の公明党の体質・実情をわかりやすく教えてくれる佐藤議員の言葉でした。創価学会の人ってこういう言葉聞いても「そうだ共産党”なんか”」と思ったりするんですかね?