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【すごい話】iPS細胞作製技術の応用で細胞の「若返り」が可能に。

投稿日:

hair_wakagaeri

http://gigazine.net/news/20161216-ageing-process-reverse/
遺伝子を再プログラミングすることで老化を「逆転」させることができるという報告が、2016年12月15日付けの学術雑誌「Cell」に掲載されました。実際に、マウスでは寿命の30%延命に成功したのこと。この研究のキーになったのは、山中伸弥教授がiPS細胞を作るときに導入した4つの因子(山中因子)でした。

早老症のハツカネズミで検証を行ったところ、措置を行わなかったマウス18匹の寿命が平均18週間だったのに対して、措置を行ったマウス15匹の寿命は平均24週間に延びたとのこと。代謝の面や筋肉の損傷も改善がみられたそうです。

人間の皮膚細胞でも、若返り効果があることが確認されましたが、これはあくまで生体外での実験だとのことで、臨床試験までにはあと10年ほどかかるとみられています。

「若返り」を目指すいろいろな研究が進められていて、本当にあと30年生きられれば寿命1000年が実現してしまうかもしれないという気がしてきます……。

60歳の高齢者が20歳の若者に戻ることに匹敵する「若返り」がネズミによる実験で成功

研究者たちは、NADが体内で作られる物質であることから人間に投与した場合でも副作用は最小限であると確信しており、2014年内に臨床実験がスタートする予定です。もっとも、ターナー博士によると、この老化プロセスを逆行させる「魔法の錠剤」が広く使われるようになるのは何年も先であるとのこと。その原因の大半は、人が使う場合に1日当たり約5万ドル(約520万円)という巨額の薬代が必要なことにあるということです。

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以下ネットの反応。

ほんとにあと何十年かしたら寿命を延ばす人も出てきそうですね。まあ寿命の話は置いておいても、病気の治療に使えるようになることを期待したいものです。

 

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