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【給料安いからじゃ?】日本は「労働生産性」がOECD35ヵ国中20位で、主要7カ国の中では最下位!

投稿日:

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https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/keyword/keyword_04.pdf

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161219/k10010812081000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001
従業員が一定の労働時間にどのくらいのモノやサービスを生み出すかを示す「労働生産性」の調査で、日本は小売り業や飲食業などで業務の効率化が進んでいないことなどから、主要7か国の中で最下位だという調査結果がまとまりました。

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以下ネットの反応。

一時間当たりの「労働生産性」はモノやサービス(人件費+支払利息等+動産・不動産賃借料+租税公課+営業純益)÷総労働時間でいいのかな?

だらだら働いている(この中にサービス残業は含まれず)というのはよく原因として取り上げられますが、この公式を見ると「人件費」が少なければ、「労働生産性」も低くなるということですよね。

「労働生産性」が低いから賃金が低いのではなく、賃金が低いから「労働生産性」が低いということも言えるような気がしますが、いかがでしょうか?詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。

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