さらば楽天、自前サイトで勝負 厳格ルールから解放・陳列見やすく
もう楽天は卒業します――。大手電子商取引(EC)モールから撤退し、自前の通販サイトで勝負する企業が相次いでいる。ECモールはインターネット通販の立役者だが、出店者が増えるほど埋没しやすく、制約も多い。交流サイト(SNS)や格安ツールの進化で、モールに頼らずこだわりの店がつくれる時代。ネット通販でもリアルの路面店のような個性でお客をつかむ。
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以下ネットの反応。
楽天市場厳しいよなぁ。この流れは加速するだろうね。さらば楽天、自前サイトで勝負:日本経済新聞 https://t.co/1f6xP3jU8j
— moto®︎ (@recruit_man) 2017年4月23日
さらば楽天、自前サイトで勝負 https://t.co/oFWsQy9b8M 楽天はSPAMと見間違うレベルのDMでうんざりするので、情報管理がしっかりしているなら楽天以外が私としては嬉しい。
— 野菜炒め (@Kappator) 2017年4月23日
「さらば楽天」とは思い切った見出しをと思いきや、記事の最後は、楽天とかのモールも頑張ってますよとモニャモニャ…三木谷サンからクレームが来るリスクを回避したいということかな。
さらば楽天、自前サイトで勝負https://t.co/YPSfx6GYLt
— マイケル禁止(どんまいケル♪) (@michael_kinshi) 2017年4月23日
結局、楽天はAmazonでに負けたということかな。。https://t.co/tfiZYSCkPF
— KatsuyaIshiguro石黒勝也 (@ishigurokatsuya) 2017年4月23日
自前はイバラの道なのですが、自由を得るには楽な方法はないんですよね。スナワチは初めからそれを選びまして、楽はできておりませんが、イバラの道をなんとか楽しく歩いております…https://t.co/RVHkCD7pLX
— スナワチ (@Sunawachi) 2017年4月23日
「楽天市場で目立つためには商品の値段を下げるか、派手なデザインにしないといけない」。自社のブランドへのこだわりが、楽天では表現できないと判断した。|さらば楽天、自前サイトで勝負:日本経済新聞 https://t.co/xLsWe2x6Dx #マーケティング #EC
— yukaman (@yukamanttsu) 2017年4月24日
さらば楽天、自前サイトで勝負 https://t.co/gZ8y2UjgBe 楽天のECが苦しい的な論調ですが、現在の楽天の主戦場はポイントビジネスを含めたC向け金融ですから…。
— Yuta Kashino (@yutakashino) 2017年4月23日
無闇に個人情報をバラまかれたくないし、信頼性が高いからモールを使うのです。 ユニクロ等 自社で運営してる所はそれだけコストを掛けてます。 個人情報管理をそんな気楽に考えないで欲しい。
さらば楽天、自前サイトで勝負:日本経済新聞https://t.co/V5yoF2HpSB
— Kenji Uchida (@kenzy_ucchy15) 2017年4月23日
EC事業でも、いよいよ脱プラットフォームが始まるのだろうか?
プラットフォームに依存しすぎると、無駄な価格競争に巻き込まれる可能性も高い。#楽天 #プラットフォーム #自社サイトさらば楽天、自前サイトで勝負 :日本経済新聞 https://t.co/lxThkXNxAc
— 後田大輔@ホテル結マネージメント (@yui_management) 2017年4月23日
楽天にお店出した人に話聞くと、ほとんど良い話はありません。「すぐやめた」なんてこともよく聞きます。
やっぱ顧客つかもう(ビジネスの王道)と思ったら、自分たちの個性が出るお店づくりした方が後々のためですよね。個性もお客に伝わらず、価格競争にさらされていては、疲弊していくだけです。
楽天は利用することも多いですが、欲しいものが見つけづらく、使いづらいサイトになってます。