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【狂気】10万冊収容のツタヤ図書館、3万5000冊はダミー本、1万冊は読めない飾りの洋書(税金で購入)

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ツタヤ図書館、お飾り用の読めない洋書購入に巨額税金投入…高さ9mの棚に固定
「飾りのために置くものなので、取り出して読むことはできない」
「蔵書データに載らない」
「貸出も不可」
「高層書架の上層部に固定する」
「新刊か中古かは問わない」

 このように、市は洋書を完全に書架を演出する装飾用小道具としてとらえていることが判明した。

公共図書館の中に、中身空洞のダミー本を3万5000冊も並べるだけではなく、もっとも目立つ中央の吹き抜け部分に、1万冊以上の“読めない本”を飾ろうとしているのだ。

 吹き抜け高層書架部分除くと、最大収容能力は10万冊とされているが、そのうち“読める”図書は6万冊だ。ダミー本3万5000冊分、飾りの洋書が(推定)1万2000冊分の計4万7000冊分が“読めない”。

「新図書館に関しては、市長もほかの議員も、みんなCCCのいいなりです。ダミー本も今回の洋書も、ろくに議論されませんでした。多額の税金を使って、一民間企業がやりたい放題する図書館をつくるなんて、とんでもなく不遜な行為だと思います」(市議会関係者)

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以下ネットの反応。

本をここまで軽々しく扱うとは、この世の終わり感がハンパじゃないですね。

本を提供する側がここまで落ちてはオシマイです。

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