私の前には今、休日の横浜中華街で美味しい肉まんを頬張っている平和ボケした日本人が通って行く姿があります。保守運動は同好会ではなくこの一般の人達の目を覚まさなければなりません。
— 我那覇真子 (@ganaha_masako) 2017年4月29日
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
@ganaha_masako 我那覇真子大先生によると、休日に横浜中華街まで行って肉まん頬張る日本人は平和ボケらしい。だとすれば、休日に6時間も飛行機に乗って四川まで行って辛いもん食いまくってた俺なんか、キングオブ売国奴やな。いや、エンペラーオブ売国奴と言うべきか笑笑。 pic.twitter.com/DLbk6uHnY8
— ỸU$ÛKĘ ỬÉDÅ (@yoox5135) 2017年4月29日
@ganaha_masako ひぇーーーっ ! 『皆さんは私を守って ! 私は日本を守ります』とツイートした #我那覇真子。何の悲劇ヒロインかは知らないが、その揚げ句に肉まんも頬ばることのできない壮絶国家ニッポンが待っているらしい (゚Д゚;)。何かと勘違い多し、ネトウヨ女子。
「私を守ってぇー」(爆) pic.twitter.com/YhOP7Drcix— オスプレイ不安クラブ (@ospreyfuanclub) 2017年4月30日
@ganaha_masako だいたい人が飢えない社会を作ってきたのが戦中を生き延びた人たちの歩みなのに、肉まんを食ってる社会をバカにしてる人間が保守を気取るのは甚だ滑稽。
— 佐藤洸介 (@TABESUGI1025) 2017年4月29日
この人も愛国保守論壇から持ち上げられるようになったことで、地金が露わになってきたな。「この一般の人達の目を覚まさなければなりません」って、じっくり読めば読むほど引くわ……。 https://t.co/C6sDXjj7Ws
— 津田大介 (@tsuda) 2017年4月29日
@ganaha_masako 「平和ボケ」という言葉には二種類の意味がある。
一つは「海外犯罪の危険性」を指して、「日本人の犯罪に対する無防備さ」を批判する意味。
もう一つは、「戦争に対する協力度」を指して、「政府の軍事政策に協力しない日本人は非国民」的な意味で述べられる「平和ボケ」という意味。
— Mr.F.G 世界ウェハー党 肉球新党 (@MayamaWoodged) 2017年4月29日
色々と賛否両論もあるようだけど、我那覇真子氏や桜井誠や百田尚樹氏やケントギルバート氏のような、それぞれ個性ある闘い方があっても良いと思う。これまで反日サヨクの自由自在の日本社会だったのだから。
— 城之内 みな (@minajyounouchi) 2017年5月2日
横浜中華街で肉まんを食べることを「平和ボケ」呼ばわりして罪悪視し、「目を覚まさせる」とツイートするとは、これはもう憲兵隊のポリシーと同じだな。百田尚樹といい、我那覇真子といい、ホントろくでもない…。 https://t.co/n9gmqghYM7
— 相原たくや (@aiharatakuya) 2017年4月29日
我那覇真子さんが一番ダメな右傾化をしてる。ほとんど右翼の街宣車と言ってる事が同じだ。多くの人から見れば、極右も極左も同じ。肉まんを食べてるから平和ボケというのはあまりに酷い。「一般人の目を覚ます」というのも勘違い。なぜ寝てる前提なのか。「保守はこうなってはダメ」という見本。 https://t.co/1d0pFvKnqF
— もりちゃん(CV:毒蝮三太夫) (@mollichane) 2017年4月29日
沖縄のジャンヌ・ダルクこと我那覇真子さん「中華街で肉まんを頬張っている平和ボケした日本人の目を覚まさなければ」- Togetterまとめ https://t.co/3lVFDCYKoh
↓ 基地推進派に対するこの指摘に全面的に同意https://t.co/mrUtndB07g
— 盛田隆二📎🖇 (@product1954) 2017年4月29日
この方の主張はよく知りませんが、情熱がほとばしりすぎるとこういった感じになっちゃうんでしょうね。気持ちは分からなくはないですが、政治に関心のない99%の日本人は引いて終わりでしょうね。
くわばら、くわばら。