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以下ネットの反応。
今回の震源地と伊方原発の位置関係。怖すぎるやろ。#伊方原発今すぐ止めろ https://t.co/ILX9kM6w0v pic.twitter.com/ZsK4hvAQQi
— ANTIFA大阪 (@antifa_osk) 2017年6月20日
伊方原発が危険な理由
殺す気ですか？
1. 地震のリスクは日本一
2. 放射性物質が瀬戸内海にたまり続ける
3. 逃げられない
4. 事故リスクが拡大するプルトニウムMOX燃料
5. 巨大地震の危険性 pic.twitter.com/k6pJv2EBgi— ひろみ (@hiromi19610226) 2017年6月20日
大分県で震度５強 伊方原発被害情報なし #nhk_news https://t.co/RO2TuubOpG
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年6月20日
大分県で震度5強の速報。向かいは伊方原発のある愛媛県。またもや、中央構造線の線上。津波の心配がないのは何よりだが、不安は尽きない。2016年4月のように、どれが本震かわからないほど、震度6〜7クラスの大きな揺れが連続することもある。今回が本震であると決めつけるのは早計だろう。 https://t.co/bqAbWmESey
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2017年6月20日
最大震度5で、愛媛県内は南予で最大震度4でした……………。多分住んでるとこは震度2.3ぐらい。
中央構造線が震源になったら伊方原発は一発アウトなので、ほんと究極的に言えば危険と隣り合わせなんだということを、こういう時に考える。こわっ。— あいゆ (@eightist_IU) 2017年6月20日
「国民の命や安全を守る」と安倍政権は言うが、共謀罪施行後、例えば地震が頻発していて、伊方原発の周辺住民が「原発止めろ」と運動したらしょっ引くんじゃないか？だから「命や安全」を逆に脅かす政権なんだよな。
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年6月20日
大分で震度5強の地震。これは中央構造線に沿って、熊本地震が東の大分に連動してきたともみられる。少なくとも無関係ではない。これがもう少し東に動けば伊方原発直下ということになる。念のために伊方3号機を停止すべきではないか。もともと伊方で再稼働なんか、してはいけなかった。早急に検討を。
— 中川 均 (@naka8952) 2017年6月20日
こうやって図示してもらうと、どれだけヤバいかがよくわかりますね。
熊本地震から１年以上が経過し「地震と原発」に関する関心も薄れてきています。今一度警戒を強める必要があります。
地震大国の日本に原発は無理！