有田氏は「『安倍さんは誰の意見も聞かない人です』。次期総理候補からそう聞いた」と明記した上で「退陣の声も広がっていくなかで麻生副総理が好む内閣改造と解散をセットにすることも選択肢に入ってきた。５０議席失っても構わない自爆解散だ」とつぶやいた。
有田氏は２０日に「稲田大臣については明日辞任の情報もありますが、わかりません。現実味をおびてきたのは、内閣改造直後の解散、総選挙です」とも発信していた。なお、２１日午後２時現在で、稲田氏は辞任していない。
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以下ネットの反応。
内閣改造直後の解散、総選挙。十分、ありますね。今なら野党共闘も無ければ、国民ファーストも無い。来年やるより、今の方が傷が浅い。やられたら民進は惨敗。その危機感が民進党議員にあるのか？それが最大のリスクだ！ https://t.co/YTzhLVB7Zm
— senbei (@senbei99225059) 2017年7月20日
今、この時期に総選挙を行うとすれば、民主党政権時の野田内閣以上のバカな判断ということになるでしょう。負け戦を知りながら選挙？過半数を取れると踏んでの選挙？一般人には理解できない判断です。 https://t.co/nvJsVcsfni
— 悠々自適な生活を (@delsol_azteca) 2017年7月21日
あらゆる問題が噴出し行き詰まってきた安倍政権❗️
全てを水に流してリセットしかないとすれば。
解散、総選挙が目前との見方も‥ https://t.co/kMIVSQt31t— 市民連合めぐろ・せたがや＠東京5区6区 (@cu_megset) 2017年7月20日
でしょうネ？それ以外の逃げ道はありませんから。でも官邸ゲシュタボは次の秘策を考えているかも知れません。油断しないでください。 https://t.co/E2BTz7pKwZ
— seinen (@seinen3) 2017年7月21日
内閣改造直後の解散総選挙か。あるとすれば、民進党は壊滅だろうな。 https://t.co/pN2w7WNph7
— ミスター小五郎 (@kogoro_wakasa) 2017年7月21日
"@nikkei: 公明が予言、首相の求心力低下で解散が早まるナゾ https://t.co/DeT5NQm3iI" 野党共闘にせよ都民ファ的なものにせよ、政権批判票の受け皿が整う前にということじゃないの？
— 冨永 格 (@tanutinn) 2017年7月21日
これマジでありえますね。
都民Ｆ（一応野党も）の選挙態勢が整う前に、自分が自民党総裁から降ろされる前に、破れかぶれの解散は充分に考えられます。
選挙になれば政権追求の報道もほぼなくなりますし、このまま支持率が下落し続け、他に打つ手なしとなったら、安倍総理ならやりかねません。
かなり注意しておいた方が良いでしょう。解散総選挙ってみんなが「ない」と思ってる時が一番危ないと言いますもんね。