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以下ネットの反応。
木曜日（27日）は朝鮮戦争勝利記念日だからミサイル発射するかもね、ということはもうずいぶん前から言われていたわけで、そんなタイミングで陸自トップ、事務方トップ、政治家トップがそろってトリプル辞任するくらいだから、たいしたことないんだよ、我が国の防衛にとって北のミサイル発射なんて。
— 南野 森（MINAMINO S.） (@sspmi) 2017年7月28日
これも当たり前の、順番の話だけど、安倍内閣がこんなに慌ててNSC閣僚会合を開くならば、本当にミサイルの脅威を感じてるならば、稲田なんてとっくに首にしてなきゃおかしい。いつも玄関の鍵は開けっ放しだけどセコムしてますみたいな、そんなバカはいない。
— とみ (@meow164) 2017年7月28日
北朝鮮が明日にも新型ミサイルを発射すると言われている中での稲田朋美防衛相の辞任発表。ようするに防衛大臣なんて形だけのお飾りで、いてもいなくても日本の防衛には何の影響もないし、誰がやっても同じことだと、安倍政権が自ら証明したようなお粗末な幕切れだね（笑）
— きっこ (@kikko_no_blog) 2017年7月27日
そもそも国の防衛を第一に考えたら、経験も資質もない稲田氏を防衛相にしようなんていう考えは起きないはず。要は国の安全よりも話題性やサプライズを優先したわけで、根本的に不真面目なんだよ、安倍さんて。日本がどうなっても構わないのだろう。https://t.co/U3paahcqCf
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年7月28日
北朝鮮がミサイル撃とうとしている時に日報問題でゴタゴタしている場合じゃないという人がいるけど、安倍首相が最初から徹底調査を指示していれば２月中に真相究明→処分→大臣辞任でこの問題は片付いていた。このゴタゴタの最大の責任は政権の保身と稲田氏をかばうことに終始した安倍首相にある。
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年7月27日
北朝鮮のミサイル、ミサイル騒ぐ前に日本が敷いてきた防衛体制の是非を問うのが筋でしょう。
「稲田氏を防衛相で居続けさせたこと」と、「安倍政権がミサイル危機に真剣に対応していた」ことが両立することはあり得ません。