有森裕子さん「たかが2500億じゃない。そういう発言が普通に出てくる、社会性とかけ離れた感覚。オリンピックはあくまで社会に生きていく一つの手段、イベントに過ぎない。オリンピックに関係なく生きている人の方が山ほどいる。その人達あっての五輪。その人達の感覚を無視してはいけない」 pic.twitter.com/KJ5nL2akY5
— Tad (@CybershotTad) 2017年8月20日
#週刊報道LIFE
「復興復旧」「コンパクト五輪」は実現する方向に行っているか、との質問に有森裕子さん。
「これを実現する方向に行っていると言える人はいるのか、逆に聞きたいです」 pic.twitter.com/uJn7bHiZR3— Tad (@CybershotTad) 2017年8月20日
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有森裕子さん「アスリートファーストという言葉には違和感。私はこんな言葉は無い方が良い。社会ファーストであるべき」 pic.twitter.com/Cufofoqq8I— Tad (@CybershotTad) 2017年8月20日
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以下ネットの反応。
こういう人こそ、真のアスリートだよな~ ヽ(´▽`)/
— オゼヤン (@ozeyan99) 2017年8月20日
同感です。もう五輪はどうでもいいですね。儲かるのは広告代理店とゼネンコンだけですもんね。
— Spencer (@azumakyou1) 2017年8月21日
2000年代前半、国際宇宙ステーション計画で文科省において「たかだか5000億程度の計画なので」というのをきいてびっくりし、「その金銭感覚はまずいのでは」と指摘したことがあった。「あくまで国家予算の中では、ということですよ」ということだったが、違和感は消えなかった。 https://t.co/emuNb30yFn
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2017年8月20日
有森さん、真っ当な発言だと思います。 https://t.co/lSUGuyEfHr
— 紫野明日香 (@asunokaori) 2017年8月20日
え、何これ。 pic.twitter.com/SEhxERVawA
— 紫野明日香 (@asunokaori) 2017年8月20日
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招致委員会が2020年東京オリンピックを売り込んだ文書に「温暖」「理想的な気候」という文言。スタジオも絶句。 pic.twitter.com/ZqApRjiLXC— Tad (@CybershotTad) 2017年8月20日
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東京五輪の暑さ。2016年8月9日のデータ(37.7℃)を元に東京大学が調査。マラソンスタート直後すぐに「危険レベル」に。そしてほとんどが「極めて危険レベル」であるという。 pic.twitter.com/fbqLiZYKBH— Tad (@CybershotTad) 2017年8月20日
もう5輪中止できないんだったら、有森さんに会長やってほしい。