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【ネトウヨ必読】良記事「白人至上主義者の7割が、純粋な白人ではない!?」「ネオナチ団体の代表、14%がアフリカ系黒人であることが判明し愕然」「ネトウヨにもDNA検査が流行る?」

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白人至上主義者の7割が、純粋な白人ではない!?

先日8月12日、アメリカ南部バージニア州・シャーロッツビルにおいて、白人至上主義団体と反対派が衝突する事件があったことは記憶に新しい。

これを皮切りに、アメリカの人種や民族の違いが生む軋轢が浮き彫りになりつつある。

そんな中、白人至上主義の人々の間では近頃、自らのアイデンティティを証明するためにDNA検査が流行している。自分の「白人性」を確認するためだ。

しかし、米科学ニュースサイトで、完全に白人であることが証明されたのはなんと3割であることが報じられ、白人至上主義者に対しての不信感がさらに高まっている。

今回取り上げるのは2013年のニュースだが、内容は同じく「白人至上主義団体の代表男性に黒人の血が混ざっていた」というものであり、改めて注目を浴びている。

White Supremacist Learns He's 14% Black


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以下ネットの反応。

ネトウヨはぜひこの記事を熟読して、自分が「スタートから」間違えていることに気付いて欲しいです。自分の間違いに気づいて、自分の主張を変えることはなんら恥ずかしいこと・おかしいことではありません。

嫌韓・反中なんて、韓・中両政府に洗脳されていた韓・中両国民の「反日的行動・感情」に対抗して2000年以降に出てきた、日本人B層・低所得層に対する愚劣な洗脳手段(ブーム)でしかありません。

日本に余裕があった時代は、韓・中両国民の「反日的行動・感情」に対して、もっと余裕を持って対応してましたよね。

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