(*;゚;ж;゚;*)ブッ
『民進・新幹事長 大島氏で最終調整』
民進党の新たな幹事長について
前原新代表は内定していた山尾志桜里・元政調会長から一転
大島敦元総務副大臣に入れ替える方向で最終調整していることが
日本テレビの取材で明らかになった pic.twitter.com/qaPhLSBsV1— ねこおぢさん (@nekoodisan) 2017年9月4日
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以下ネットの反応。
山尾志桜里氏の幹事長人事の撤回を検討というニュースに驚いている。人事は慎重に練り上げることが必要。しかしそれは発表する前のこと。山尾幹事長など主要人事が事実上発表された後に、異論が出たといって撤回することは前原代表にとって大きなつまづきとなる。いったん決めたのなら初心を貫くべし。
— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2017年9月4日
前代未聞の事態。撤回すれば、民進にとって大打撃に→前原氏、「山尾幹事長」撤回を検討 民進党内の反発強く:朝日新聞デジタル https://t.co/RBP0oLnYrC
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2017年9月4日
民進・新幹事長 大島氏で最終調整 https://t.co/1Dii1E1i9V 前原代表は毅然として内定していた山尾議員を幹事長に就任させてほしい。それが「ニュー前原体制」であり、国民に対する斬新なアピールになるからだ。内部の論理に引きずられるなら再生への道はさらに遠くなる。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年9月4日
「前原氏を支持した議員を中心に『政治経験が少ない山尾氏に党務を仕切れるのか』といった不満や資質を懸念する声が続出。前原氏の側近からも『人気取りは往々にして失敗する』との指摘があった」…失うものがほぼない今こそ冒険のチャンスなのにね。https://t.co/HZgmv7lz7a
— 冨永 格 (@tanutinn) 2017年9月4日
山尾幹事長をあっさり撤回。これこそが民進党の問題点だ。新代表が決めたことを平気でひっくり返し、代表もそれを受け入れる。そういうことは発表前に内うちでやることであり、発表後にそれを撤回するのはみっともないし、代表のリーダーシップが疑われる。唯一の刷新性が消えて魅力はさらに低下する。
— 平野 浩 (@h_hirano) 2017年9月4日
「山尾幹事長」の良し悪しよりも、このドタバタっぷりが最悪です。
何が「オール フォー オール」なのか。みんながやりたいこと勝手にやってるようにしか見えません。
そして、前原氏の統率能力のなさには飽きれます。