10月22日投開票となる衆院選をめぐり、民進、共産、自由、社民の野党4党の幹事長、書記局長が20日、小選挙区で野党候補の一本化を模索することで一致した。民進の前原誠司代表は共産との共闘見直しを掲げていたが、与党に対抗するため、共産と一定の協力関係を結び、選挙区の調整に入ることとなった。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
野党候補者一本化へ協議開始 民進と共産、妥協点どこに(朝日新聞デジタル) https://t.co/TESF7OCnJU @YahooNewsTopics
住み分けなら問題なし。民進も共産も左右の端っこの支持層は厳しいが中立の方々の理解は必ず得られる。メディア批判に負けるな。— nitonasuk (@nitonasuk) 2017年9月20日
「野党4党 衆院解散に抗議 候補者一本化を模索」
民進党が新しい執行体制になって初めて、総選挙での協力に向けた合意を確認したことは、たいへん重要です。急いで、同時に一歩一歩丁寧に、共闘を具体化していきたい。https://t.co/GGdcPFxxQj— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年9月20日
極めて重要、かつ大事な一致!安倍政治を終わらせる歴史的選挙へ!「会談では、共産、自由、社民の各党から衆議院選挙に向けて候補者調整を進めるべきだという指摘が出され、野党4党は候補者の一本化を模索していくことで一致」 https://t.co/hqYua3jvo6
— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) 2017年9月20日
野党候補者一本化へ協議開始 民進と共産、妥協点どこに(朝日新聞デジタル) https://t.co/6xBxUC3okN
反日政党と反日政党が手を組もうが組むまいが、反日議員はすべて落とすだけ。
そして、反日新聞社は潰すだけだ。なぜなら、ここは日本だからだ。
— 弓月恵太(選挙モード) (@ssomurice_round) 2017年9月20日
やった! よかった! 野党共闘統一候補で、アベ政権を追い込むわよ~! https://t.co/wpuBY8gnVx
— やいちゃん (@picoyai) 2017年9月20日
民進、野党候補一本化へ協議:朝日新聞
まず候補者一本化はすると。それが「政策合意と相互推薦」なのか「棲み分け」なのかで協議中だと。それはね、現場の選挙運動が盛り上がる方を選べ。つまり市民連合と労組連合も入れて話し合え。
https://t.co/7V1rzIzZF8— HRK (@on_and_under) 2017年9月20日
私は、無党派に対しては「野党連合」より「野党一本化」の方が刺さると思っている。連合だとちょっと重い。「安倍嫌いなんだけど、どこに入れたらいい?」「野党が候補を一本化したのでこの人に入れて下さい」「ああ、わかった」となる。シンプルが一番。今回、無党派がどれだけ投票するかで決まる。
— あさだ (@mocha5147) 2017年9月20日
まあ、こうなりますわな。何もせずに選挙やったら、それこそ都議選と一緒で民進は壊滅しますからね。あとはどんだけ自分たちに有利な形でということでしょう。
このままの流れで行ったら「小選挙区は野党1本化候補」「比例は共産」で決まりですね。共産党の議員は質がイイ。