「永田町のゲーム、参加するつもりない」 枝野氏
我々は民進党を出て、新しい党を立ち上げました。それは民主党、民進党の蓄積というものがベースになっていますが、新しい旗であるところに、多くの皆さんのご期待を頂いている。(衆院選後に民進党が再結集するような)後ろ向きのことは考えておりません。
10月14日18:15分現在、寄付をして頂いた方922名、総額17,041,497円集まりました。寄付を始めてわずか一日半です。本当にありがとうございます!!心から感謝申し上げます。#立憲民主党
— 立憲民主党 (@CDP2017) 2017年10月14日
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以下ネットの反応。
小林よしのりはあまり好きじゃなかったが、これは聞いた方がいいな。立憲民主党の存在意義をここまで明確に語ってくれた。
「民主主義は暴走する(だから)立憲で止める」#立憲民主党https://t.co/65CptmDyFE @YouTubeさんから— サトにゃんLOVE&PEACE (@sato1496) 2017年10月14日
こんなにマトモな政治家は、少なくとも自公維にはいない…政治屋と利権屋ばかりなのがミエミエで情け無い!
「永田町のゲーム、参加するつもりない」 枝野氏 https://t.co/0TXkTikSty pic.twitter.com/x7UptbWMWq— Tetsu1号 (@Foolishsnoopy) 2017年10月14日
亜自民党とリベラルが同居するような、自己矛盾を抱え込んだ集団は、党とは言えない。護憲、平和をきちんと前提とした集団が形成されてこそ、リベラルへの信頼性が生まれるのだ。有権者は、そこに注目している。
— kouduki akira (@lcontinua) 2017年10月14日
立憲民主党はこれだけ熱狂的な支持を得ているわけですから、民進党に戻るとかは絶対にやめた方がいいですね。
民進党は無所属のおじさん達が集合して希望からこぼれ落ちてくる候補を拾う場所にしとけばいいのではないでしょうか。
そして、国会や選挙では連携できるところは連携して、数年後には民進党は徐々に消滅の方向へ。
あとは社民党と自由党で合体して「非正規労働党」を作って欲しいです。
東京と九州(自民が強いけど社民がそこそこ人気がある)あたりを拠点にして、非正規労働者をメインターゲットにすれば(選挙に来なかった層も開発できそうな気がする)、そこそこの勢力になるんじゃないかと思いますし、労働者のための政党はやっば必要でしょう。
そして、共産・非正規・立憲民主党各々で勢力を伸ばし、選挙の時は市民連合を軸に協力して与党と対峙。
社民党はなんか思い切ったことやらないと埋没する一方です。