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【立憲民主は候補者ゼロだが2位!】長野県民の比例投票先:自民25・2%(1・8ポイント増)立憲民主9・6%共産7・2%希望6・4%公明4・2%社民0・6%

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政策は社会保障を重視 長野日報社世論調査
衆院選に合わせて長野日報社が行った世論調査で、有権者が重視する政策・国政課題は「医療・福祉・子育てなど社会保障」が約3割で最多だった。2番目は「景気・雇用など経済対策」。比例代表の投票先は自民党がトップで立憲民主党が2番目だった。比例の投票先未定は42・8%で2014年の前回衆院選の調査時より7・6ポイント増加。公示直前に野党再編が急展開したこともあり、有権者が政策を見極めている状況がうかがえる。

比例代表の投票先は前回調査と比べて自民が1・8ポイント増の25・2%。希望は6・4%だった。他は公明4・2%、共産7・2%、立憲民主9・6%、社民0・6%など。


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以下ネットの反応。

希望の想像以上の急速な落ち込みにより、立憲民主に比例票が集中する可能性が出てきました。今後どうなっていくかわかりませんが、比例は共産に投票しておいた方が無難かもしれません。候補者足りなくて議席が自民になんてなったら悲惨ですからね。

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