民進党出身議員、選挙が終わったとたんの「先祖返り」で「第2民進党」まっしぐら 希望の党と民進党の安全保障政策は「矛盾しない」https://t.co/wY4gAxZcOy pic.twitter.com/vUVEV3wTNm
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年10月26日
希望の党、“激論180分”のトホホな中身 小池百合子代表は嫌気が差したのか「ハハハ」と笑う場面もhttps://t.co/yyOWYeVisA pic.twitter.com/9m2hgbYtVw
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年10月26日
[朝日]希望の当選者、安保法制「反対」7割 小池氏と隔たり https://t.co/vLW7LArrkv 希望の党の当選者の約7割が安全保障法制を評価しておらず、候補者の約4割から大幅アップ――。朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室が実施した衆院選の全候補者を対象にした共同調… pic.twitter.com/T6IRqi2jyM
— 5newspaper (@_5newspaper) 2017年10月26日
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以下ネットの反応。
【安保法制の先祖帰りもそうだが、決められない際限なき議論と責任のなすりつけ合いが本当になされたのなら、まさに"民進党”の党風との批判も出よう】
希望の党、“第2民進党”まっしぐら 安全保障政策「先祖返り」のあきれた打算https://t.co/zXM6T4Bp6i pic.twitter.com/B0qzDFXgU5
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2017年10月26日
希望の党、“第2民進党”まっしぐら 安全保障政策「先祖返り」のあきれた打算 - 産経ニュース https://t.co/zXpss1t1IA via @Sankei_news「希望の党」は寛容な保守党だと思ったら第2民進党なのか驚いて唖然とした。外交や安全保障も現実的でない。
— 渡部篤 (@watanabeatushi) 2017年10月26日
これは酷い。箸にも棒にもかからない。何のための政党だったのか?戦後レジームの暗い闇に埋没し、55年体制、60年体制そのままのこれまでの反自民勢力と同じポジショニングになる。時計の針を巻き戻し、時代に逆行する勢力に落ちぶれる。https://t.co/aYyxoNAq2L
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2017年10月26日
保守著名人は
批判していた人
有権者に勧めた人
二つに分かれたね〜。後者は西村眞悟さんの言う通りコミンテルンか愛国ビジネスか…じゃなかったら節穴でらっしゃる。希望の党、第2民進党まっしぐら 安全保障政策「先祖返り」のあきれた打算 https://t.co/L7VzV2dRm7
— 彩樹 (@saki_1990_) 2017年10月26日
比例近畿で小池のお友達(樽床、井上)が単独1位2位になり馬淵を蹴落とした件
泉健太(京都3区)「小池は加計学園問題で『お友達批判』をやっていたくせに、比例近畿の名簿は『お友達』以外で説明がつくのか」「樽床、井上は議席を返上すべきだ」https://t.co/C2fAHMTi2L— かわうそ (@zapadomorimachi) 2017年10月26日
国民から「第2民進党」と早期から見抜かれ、
野党から「自民党の補完勢力」と罵られ、
政権交代を目指すと言いながら野党第一党にすらなれず、
選挙が終わって1週間も経っていないのに責任問題で仲間割れをする希望の党。
https://t.co/LDZSMtaLXH— 高木ひろし@偏向報道撲滅! (@Hiroshi69Takagi) 2017年10月26日
これからが大変ですね。小池さんのお友達優先で比例近畿は異常でしたが当選した以上、井上さんにはしっかり仕事をして頂きたいですね。希望の党、“激論180分”のトホホな中身 小池百合子代表は「ハハハ」と笑い飛ばして… - 産経ニュース https://t.co/3LRVb6Bppp
— 鈴木まりこ(自由党京都府第5区総支部長) (@suzukimariko753) 2017年10月26日
希望詐欺に引っかかった被害者集会みたい。もうみんなで離党したら。 https://t.co/3rFTFHBt2a
— やいちゃん (@picoyai) 2017年10月26日
小池代表「ハハハ」と笑い飛ばして… “激論180分”トホホな中身 - 産経ニュース https://t.co/jwsjOF9nbs
>希望の党に合流しなかった安住淳元財務相は25日夜、両院懇の様子を側聞して周囲にこうつぶやいた。 「これが民進党だよ。小池氏はもっと苦労するぞ」— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年10月26日
7割のこの人たちは「無所属の会」に行ったほうよいのでは。立憲民主はなにかと物議になりそうなので
希望の当選者、安保法制「反対」7割 小池氏と隔たり:朝日新聞デジタル https://t.co/8gv12JDtBP
— 憲法かえるのやだネット長野 (@yadanetnagano) 2017年10月26日
まあ、当選者の出身比率を考えれば、こうなりますわな。
これが民進が合流せず、希望の党の創設メンバー+比例で希望新人(イエスマン)が大量当選してたら違ったんでしょうけどね。
小池の独裁になると読んでいた人たちは、おそらく「当選者の出身比率」を考慮に入れてなかったんでしょうね。そして、たぶん都民ファーストのイメージに引っ張られたと。
まあ、もちろんこうなる可能性が高かったというだけで、今後も民進系希望がイエスマンになる可能性もありますが、巨大与党の中の”確実な”安倍イエスマンの方が問題でしょう。