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1.希望の党は安倍自民党政権と対峙し闘い、他の野党とも連携し政権交代をめざす。2.憲法改正の国民的議論を妨げるものではないが、安倍の9条改定には反対。3.我が国領域や周辺事態における個別的自衛権の範囲内で行使される集団的自衛権は現実に否定できないが、憲法違反の現行安保法制には反対。不断の見直しをおこなう。
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以下ネットの反応。
これは注目に値しますね。(まあ、「踏み絵」「踏み絵」と、スキャンダルにしたい人々によってここぞとばかりに騒がれたこと自体、希望の党発足メンバーの筆舌に尽くしがたい政治的稚拙さと思い上がりの結果だと思いますが。) https://t.co/NbOW4lOY0a
— 堀 茂樹 (@hori_shigeki) 2017年10月27日
1.希望の党は安倍自民党政権と対峙し闘い、他の野党とも連携し政権交代をめざす。2.憲法改正の国民的議論を妨げるものではないが、安倍の9条改定には反対。3.我が国領域や周辺事態における個別的自衛権の範囲内で行使される集団的自衛権は現実に否定できないが、憲法違反の現行安保法制に反対。
— みつや (@mitsuya_niwa) 2017年10月26日
果たして、「踏み絵」を踏んで安保法制に賛成した連中が今ごろ反対を言い出していると怒るべきか?スキャンダルとなった「踏み絵」は、《最終的に》どういう文言だったのかな?まず、そこを確認すべきでしょう。⇒希望の当選者、安保法制「反対」7割 https://t.co/qNPuDFC1gf
— 堀 茂樹 (@hori_shigeki) 2017年10月27日
希望の「踏み絵」。10月3日時事通信の報道:「現下の厳しい国際情勢に鑑み、現行の安全保障法制については、憲法にのっとり適切に運用する。その上で不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する」。前日の読売が「最終案」と報じた「安全保障法制を基本的に容認」云々は最終案でなかった。 https://t.co/9gTejjdtyS
— 堀 茂樹 (@hori_shigeki) 2017年10月27日
【ブログ】無所属の会結成─立民、希望と協力して巨大与党に対峙する足掛かりに
今回の13名という数は、衆議院において、共産党が12名、維新の会が11名なので、それを上回る野党第3会派となり、立憲民主党、希望の党に次ぐ位置づけになります。今後、国会の中で、立憲民主党、希望の党とともに、理事会などで頑張って協力して、巨大与党に対峙していく、そのための足掛かりを作ったと考えています。
こんな確認事項があったことってニュースになってましたか?
牧さんの勘違いなんでしょうか?他の希望の議員もこんなことは言ってない気がしますけど、ホントならかなりのニュースですよね。
報道通りに民進系希望は裏切り者の最低野郎ばかりなのか、それともこういった情報「他の野党とも連携し政権交代をめざす」「安倍の9条改定には反対」「憲法違反の現行安保法制には反対」が流されないのは面白おかしくするためなのか(与党を有利にするためなのか)、じっくり見て行った方がいいのかも知れません。
党としての確認事項はすごく重要ですよね。
あ、でも「他の野党」が維新だけの可能性もあるか。
【追伸】
小池氏を擁護するわけではありません。ただ、小池が極右というのは疑問です。石破氏や野田聖子氏など、どちらかと言えば反安倍の人たちに刺客を送らなかったし、近い関係なんですよね(お友達優遇は糾弾されるべきポイントですが)。