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以下ネットの反応。
野党がバラバラのままではいけないが、まだその機運にない。などと言っていると、与党の思うつぼだということを知らねばならない…。https://t.co/QiYCa7Wkoi
— 馬淵澄夫 (@mabuchi_sumio) 2017年11月20日
衆議院議員 大串ひろしブログ : 立憲民主党においても野党連携の動きを! https://t.co/55t9CJ9J1d
— 大串博志 (@OogushiHiroshi) 2017年11月20日
立憲民主党・枝野代表「入党希望なら年内に決断を」 民進党の地方議員が立憲民主党への入党を希望した場合は、再来年の統一地方選挙に向けて優先して受け入れる考えを示しました。 https://t.co/vRdb8INuIM
— Koji (@kwave526) 2017年11月20日
民進の地方組織を立憲、希望が切り崩す構図を、与党が嘲笑…って絵が浮かびますが、野党連携が難しさを増してるような💦問題山積ですが、頑張って下さい❗政策論争を通して、期待できる党の姿を見たいと思います。
— 中島尋 (@azPML10kuJMbvtK) 2017年11月20日
民進の分裂は、立憲希望両党で政策面の違いが鮮明になり自分の考えと近い政党に投票できると言う点で有権者にとって有益です。一人区での一定の候補者調整は必要とは思いますが、性急な再編、合流は一有権者にとって到底支持できるものではありません。
— 今から思える夢ならここにある (@Kg5Xy) 2017年11月20日
野党がまとまることは必要だが、「立憲民主」と「希望の党」がまとまるのは無理。「決められない民進党」に戻ることだけは避けねばならない。
— ホークスファン (@khami2) 2017年11月20日
民進党すなわち民主党バックオフィス中枢がいるから、その辺よくわかっているのが立憲民主。再来年に向けて、先んじてくる。他二党も知恵を絞って欲しい。闘うべきは、安倍自民だから。
— 馬淵澄夫 (@mabuchi_sumio) 2017年11月20日
枝野さんが野党再編に向けて、一歩踏み込んだというところでしょうか。
馬淵さんのブログに書いてありましたが、統一地方選は2019年の4月なんですが、2018年の3月には候補者を決めていないと間に合わないそうです。ということは、もう時間はあまりありませんよね。
そして、どう考えても地方議員は立憲民主から出たいでしょうし、民進や希望と下手に連携して支持率を落として欲しくないと思ってる気がします(笑)
そして、枝野さんがこう出てくると希望や民進の議員は焦りますよね。希望や民進では選挙は戦えないですからね。
国会議員も含めて年内に議員の動きがありそうです。
【その後の参院選は】
立民が影響力を増し、民進・希望は自然衰退(もしくは消滅)、そして共産・社民・自由などと立民が緩やかな選挙協力(候補者一本化)をしているところに、昔のよしみで民進・希望がひょっこり参加というのが良い形かなと思います。
立民・希望・民進が連携して旧民進になり、他の3野党と連携しないというのは最悪ですからねww