日本はアジアで最下位、高度外国人材への魅力欠く－ＩＭＤ
人工知能やロボットを活用した「第４次産業革命」が進む中、先端分野の人材確保はますます難しくなりそうだ。

　　20日にスイスのビジネススクールＩＭＤが発表した2017年版世界人材ランキングによると、調査対象のアジア11カ国中、日本は高度外国人材にとって最も魅力がないという結果になった。世界では63カ国中51位。アジアではシンガポールが１位、香港は２位だった。

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もういろいろマジでやばいっていうか既に遅いかも。 ▶ 日本はアジアで最下位、高度外国人材への魅力欠く－ＩＭＤ https://t.co/j7kDaXXHUl pic.twitter.com/s2RYlLYFvf

— ☻🇨🇩☻ちゃいろ☻🇵🇰☻ (@qtbrowneyes) 2017年11月21日

受験英語漬けにして国内でぜったい英語通じないようにしてるからな。言葉が通じないとこで生活したくないでしょ／日本はアジアで最下位、高度外国人材への魅力欠く－ＩＭＤ https://t.co/QFUxc3hakI

— 渡邉正裕 (@masa_mynews) 2017年11月21日

日本はアジアで最下位、高度外国人材への魅力欠く－ＩＭＤ https://t.co/eSQuQyCVkp @bloombergjapanから

高度な外国人ほど日本からそっぽ向く
そりゃそうね

— さいたまFH (@Saitama_FH) 2017年11月21日

わかります。すごくわかる。笑。｜日本はアジアで最下位、高度外国人材への魅力欠く－ＩＭＤ Bloomberghttps://t.co/X57FAsCGW6 pic.twitter.com/pCRLOV0Voq

— 加藤順彦 LENSMODE.com (@ykatou) 2017年11月21日

日本はアジアで最下位、高度外国人材への魅力欠く－ＩＭＤ https://t.co/K2dDSaNRFw @bloombergjapanさんから　…言わんこっちゃない、こうなるわなぁ。

— ジョーホーオンチ (@johonch) 2017年11月21日

「過労死（世界で通じる）」なんて言葉がある国で働きたい有能な外国人がいるわけないですよね。

どんどん日本は世界から取り残されて行ってしまいます。

正直、予想以上のハイペースで崩壊が進んでいて恐ろしい限りです。