スポンサーリンク
以下ネットの反応。
―政界再々編…
大きな分かれ目は憲法改正でしょう。きちんとした条文案を示し、他党と協議に入るのが、党の理念であり、私の考えです。
―自公与党や維新との連携
憲法改正(の発議)には3分の2が必要です。私たちの考えが反映されるなら連携の可能性は探りたいと…↓ https://t.co/YTnzdhLLUJ— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2017年12月31日
「ただ、自ら動いた人間が批判され、後から合流した人がほとんど批判されないのは理解に苦しみます」
ヲイラこれ理解に苦しみますhttps://t.co/mVeVIpnqmo— 踊♥ウタマロ (@utamaro_) 2017年12月31日
希望・細野氏、敗因は「排除の論理」ではなく「合流」:朝日新聞デジタル https://t.co/YOkgovX4m6
緑のタヌキの結党メンバーとして、凶人安倍シンパである事を隠さなくなったモナ男が、総選挙の敗因として「『排除の論理』ではなく『合流そのもの』」を挙げたが、だったら売国ジミンに拾って貰え! pic.twitter.com/V7ERhVnkNU
— ステイメン@打倒!凶人安倍! (@deskain) 2017年12月31日
旧民進党支持者同士で紛糾という排除の後遺症で、旧民進党支持者が苦しんでいるのに、その原因を作った張本人の細野は、反省するどころか、今度は前原元民進党代表に責任転嫁かよ!本当卑怯者だわ!
希望・細野氏、敗因は「排除の論理」ではなく「合流」:朝日新聞デジタル https://t.co/PGvw9aNwEd
— まつのすけ⊿ (@sntb29481) 2017年12月31日
希望の細野さんは自公や維新と改憲で連携したいんですね。「憲法改正(の発議)には3分の2(の勢力)が必要です。私たちの考えが反映されるなら連携の可能性は探りたい」https://t.co/fndrh2mL9X
— 憲法かえるのやだネット長野 (@yadanetnagano) 2017年12月31日
さっさと自民党か維新に「合流」しろよ…ひとりでな…:希望・細野氏、敗因は「排除の論理」ではなく「合流」:朝日新聞デジタル https://t.co/G8rdBtCjwa
— moriokahiguma (@moriokahiguma) 2017年12月31日
これ細野、静岡版だから気を抜いて言ってるわけです。希望の党としては破壊的なことを大晦日にゆっとるわけです。 https://t.co/3ESS7tN4fK
— こたつぬこ (@sangituyama) 2017年12月31日
(中略)党内では民進との統一会派に好意的な声がある半面、結党メンバーの細野豪志氏らは反発。細野氏が年内に離党との臆測も流れる。
>細野氏が年内に離党との臆測も流れる。
>細野氏が年内に離党との臆測も流れる。
>細野氏が年内に離党との臆測も流れる。 pic.twitter.com/zfZ0bobU4D— たざきしあん (@westinghouse565) 2017年12月23日
すっかり「裏切り者」のイメージが定着し、希望の党の中ですら「厄介者」扱いになってしまった細野さん。
とうとう自公・維新との連携を公の場で口にするようになってしまいましたとさ。