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以下ネットの反応。
討論せず、金をばらまき、争点隠しのセレブ動員、組織票。改憲発議になったら同じやり方で国民投票に臨むということでしょうね。
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2018年2月4日
琉球新報社、沖縄タイムス社、共同通信社の電話世論調査。 pic.twitter.com/CMISmNAi06
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年2月4日
【詐欺的手法3】名護市長選では公明党の裏切りが大きい。かつて平和と福祉の党と言っていた、この党はどこまで落ちていくのか。名護を基地と米機が墜落する町にする代わりに、バラマキを国にお願いするが、もはや絶望的に出口なき日銀の財政赤字ファイナンスがいつまで持つというのか。
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年2月4日
◆名護市長選
開票率100%
稲嶺進 16931
渡具知武豊 20389
――3458票差か。大差と言っていい。
公明党云々より、20代から40代の若い有権者が自公候補を選択した事実が重い。辺野古の争点隠しがボディブローのように効いてくる。— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2018年2月4日
辺野古移設についての賛否#名護市長選 #名護市長選2018 #名護市長選挙 #出口調査 pic.twitter.com/vHAfRSaoPk
— まなつ (@Miquni54) 2018年2月4日
小学生でも分かる理屈だけど、選挙の争点から「普天間基地の辺野古移設問題」を外して選挙を戦った卑怯な候補者が勝ったとしても、それは有権者が「辺野古移設に賛成した」ということじゃないよね。その候補者が掲げた「辺野古移設」以外の他の政策に賛成したということだよね。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2018年2月4日
朝日:号外:沖縄県名護市長選で普天間飛行場移設計画を事実上容認する渡具知武豊氏が初当選 (22:35)
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2018年2月4日
今回の名護市長選挙においては、誠に残念ながら稲嶺ススム候補の敗北という運びとなってしまいましたが、渡具知候補は選挙期間を通じて辺野古移設問題に触れておらず、故に基地問題に関して信任を得たとは到底言えない状態です。この事実は反基地の民意にとって代え難い強みです。 pic.twitter.com/1tEzq7Q4UY
— 異星人 (@Beriozka1917) 2018年2月4日
出口調査では、若い人たちの票がかなり渡具知候補に流れてる。#週刊報道LIFE pic.twitter.com/pQQhReiiUk
— Tad (@CybershotTad) 2018年2月4日
名護市長選。今回の選挙の最大の争点は辺野古基地。もはや争点隠しなどできないほど明確なのですが、それでも自公は「一番大事な争点について触れない」という戦略を採って勝ちました。国政選挙でも最近何度も使われた手法で、きっと「争点には触れない方が勝てる」という方程式があるのだと思います。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年2月4日
50代までは渡具知氏優位、一方90代はほとんど稲嶺氏に投票 #名護市長選 pic.twitter.com/4bSua0kSmy
— 云々降車【無断ブロックは通報】 (@sao954) 2018年2月4日
自公は11月の沖縄県知事選に向けて弾みがつくだろう。世論調査をもとに計算すると、恐らく渡具知氏に投票した有権者も3-4割は辺野古新基地反対のはずだが、基地反対にしても基地より民生や経済にプライオリティを置く有権者を一定程度取り込めば翁長氏を下ろせるシナリオができるわけで。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年2月4日
#名護市長選
直近3回の選挙の得票数の推移 pic.twitter.com/bPm227cPNZ— はる@みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2018年2月4日
想定外の「大差」で渡具知氏が勝利しました。
「基地」の危険・問題よりも、「生活の苦しさ」が切迫した問題という民意の表れでしょうか。