公文書めぐる不祥事が続出 安倍政権の足元揺らぐ
文書管理を巡る不祥事が後を絶ちません。今国会の冒頭では、裁量労働に関するデータが「不適切」だったとして加藤厚生労働大臣が謝罪しました。また、森友学園を巡る決裁文書を「改ざん」し、麻生財務大臣が謝罪。さらに今回、自衛隊・イラク派遣の日報を巡って新たに1年以上にわたる「隠ぺい」が発覚し、安倍政権の足元が揺らいでいます。
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以下ネットの反応。
((*・・)んー アベ降ろし 必死だな!
公文書めぐる不祥事が続出 安倍政権の足元揺らぐ
(18/04/05)
文書管理を巡る不祥事が後を絶ちません。今国会の冒頭では、裁量労働に関するデータが「不適切」だったとして加藤厚生労働大臣が謝罪しました。 pic.twitter.com/vCoozLbzBN— seiso men (@seisomn1) 2018年4月5日
公文書めぐる不祥事が続出 安倍政権の足元揺らぐ ←さしものネトウヨも、言い訳が苦しいね。ヤフーコメント欄で安倍批判が多数。 #JNSC はどんな対応を指示しているのやら(苦笑) https://t.co/tYZIGUsvZZ #内閣総辞職
— VOTUNE【アンチ前原誠司】 (@Votune) 2018年4月5日
さっきの質疑でゴミは3m以下にあるとした森友について全部嘘が発覚しても国交省は辻褄合わせがミエミエ、財務省や国交省、防衛省、自浄調査で本当の事は又隠蔽されるのは原発事故の調査を東電がやるって事と同じ
あり得ないです— スカラ (@kurofmarry) 2018年4月5日