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プチニュース・注目ツイート
復活いたしました・・・皆様大変ご心配おかけいたしました m(_ _)m
身体が弱いので、去年11月に身体を壊し、一時★にかけておりました。復帰するタイミングを見失ってネットから遠ざかっておりました。
南北首脳共同発表が行われ、歴史が動き始めた今日、復活とさせていただきます。
— 名もなき投資家(一般市民・立憲主義) (@value_investors) 2018年4月27日
はる氏がどのような思想信条を持っていようが自由だし、世論調査の分析はいつも大変興味深く拝見している。が、自らの専門外のことに軽々に口を挟むのは、このアカウント自体への信頼性を下げる行為であり、個人的には残念。 https://t.co/oXtJ9chd94
— みたに英弘 神奈川8区/横浜市青葉区・緑区・都筑区 (@mitani_h) 2018年4月27日
「専門家以外は口出しするな」アホ。
野党としては残念だが、この2人だけが責められる事はアンフェアだと感じる。国会戦略はそれぞれ。野党第1党が描いてそれに他の野党がどう対応するかはそれぞれの自由だ。協力要請や心合わせが大切なのだ。無所属?たとえ職権で強行的に立てられた本会議でも出席するという判断があってもおかしくない。 https://t.co/BXKnjEEkhs
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2018年4月27日
柴山昌彦ブログ「冷静に見る歴史的行事」ご参照→ https://t.co/EjVPNzoptr RT @kinzanji1:柴山議員のこのツイートにパヨクが集団発狂していて草生えるが、逆に言えば指摘がいかに正鵠を射ているかという事 https://t.co/SwnW1rbjvm
— 柴山昌彦 (@shiba_masa) 2018年4月28日
胸いっぱいサミット!財務次官セクハラ騒動に大阪のオッチャン「(麻生大臣が)『はめられたんじゃないか?』と言うこと自体が福田さんを擁護してるわけでしょ。これは、ありえませんわ!この方が日本の総理大臣をしていたということ自体が恥ずかしい限りです」と。 pic.twitter.com/ONeqsa4NND
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2018年4月28日
報ステで次官セクハラ問題。小川アナの決意「今回の女性社員の訴えからのこの流れを決して一過性のものにするのではなく本当の意味で体制や意識が大きく変わる転換点にしていかなければならないと、そしてなっていって欲しいと、一女性としてもTV朝日の社員としても強い思いを込めて伝えてまいります」 pic.twitter.com/HZIu0o1Mnz
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2018年4月27日
朝生。長谷川幸洋「(野党は)モリカケスキャンダルばっかり1年も2年もやってるから支持率が低い」
菅野完「野党が森友問題ばっかりやってるなんてことは言いがかりも甚だしい。森友問題なんて去年で終わっててよかった。何で長引いてるかって、政府が嘘つくからじゃないですか!」 pic.twitter.com/1cLbCpuvL2— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2018年4月27日
麻生はおかしい。福田前事務次官のセクハラ認定の記者会見は麻生がするのが当然だった。ところが福田の部下だった矢野官房長が記者会見し謝罪した。麻生が「福田はセクハラしていない、職員が勝手に調べ、公表した」というのであれば筋は通る。そんな度胸もない。こんなのが大臣だから行政が狂うのだ。
— 二見伸明 (@futaminobuaki) 2018年4月28日
私は体質的に懐疑的な人間だし今日の政治パフォーマンスについて手放して喜ぶわけではないが、少なくとも前進であることを願いつつ、ともあれ外形的でも喜ぼうと思っています。真価はこれからですが、少なくとも「圧力のための圧力」を主張し妨害していたどこかの盆暗よりは、評価されるべきだと思う。
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) 2018年4月27日
公明党の勢力分布を初公開・市区町村別に比例得票率を地図化(2017年衆院選精密地域分析Part5)★https://t.co/6rfZGIodQe
与党の得票率に「西高東低」の傾向を与えるのは、この党です!
— はる/みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2018年4月28日
三浦瑠麗は、菅野との対決を避けた。まともにやりあった長谷川幸洋は情弱を晒した。山口真由は後ろからも打たれた、お勉強のできるバカだとバレた。 https://t.co/5FA97cVDGV
— 田崎スシローの守護霊 (@suishinger_y) 2018年4月28日
無所属の会の人はまぁそんなところだろうと思っていたが、ある時期まで統合の目的の1つは立憲より議席数で上回って国会運営の野党側の主導権をとることだったのでは。意味ない感じになっている。>岡田、安住氏ら民進離党へ 国民民主党へ不参加相次ぐ:日本経済新聞 https://t.co/KBq2HG8xmo
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年4月27日
おいおい,日本はインドと組んで中国に対抗するんじゃなかったのかい・https://t.co/ynh6Ki7Uj8
— 岡口基一 (@okaguchik) 2018年4月28日
20代のみなさんは「麻生大臣は辞めなくていい」と思ってるってことでOKかな?
OKであれば,俺たちの世代は,「今の20代はそういう感性なんだ」と思うことにしますが・・(^_^) https://t.co/lLhEGT08nD
— 岡口基一 (@okaguchik) 2018年4月28日
「こうなると、企業業績も雇用も好調な日本で、無理な緩和策で物価を上げる必要がどこまであるのか、という根本的な疑問が改めて持ち上がる。日銀が巨額の国債や投資信託を買い支え続ける意味はあるのか。安倍政権の意向でやめられないのではないか…」と原真人編集委員https://t.co/fuLXj5HyMg
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年4月27日
日本は「蚊帳の外に置かれた」のではなく、安倍さんがそういう選択をしたのですよね。挨拶すらせずに相手を見下した態度をとるのは、外交官として失格。 https://t.co/y2ek4qVyNs
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) 2018年4月27日