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プチニュース・注目ツイート
相変わらず世論のど真ん中がガラ空き(自公支持40%を除いた45%)で、左15%は共産・立民(自由・社民)が犇めき合っているわけですから、玉木国民の戦略はもともと「右へ右へ」がベースにあると思います。それが徹底できるかどうかを我々は見極めたい。維新は確実にその一部有権者に訴求しています。
— 長島昭久 (@nagashima21) 2018年6月23日
あと12回「毎月の世論調査」が出たら、参院選ですよ。分かってるのかな。「野党共闘」で勝てますか。1人区で勝てますか。「野党共闘」への期待はどんどん萎んでいる。共闘が深まっていない。こうなると、必ず右から動きが出てくる。安倍自民と共産の間に空いた広いスペースを狙う者が出て来る。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2018年6月25日
他の部分はどうでもいいですけど「空いた広いスペース」を国民民主を使って狙うヤツ(橋下?)は出てきそう。その時にまた「安倍よりも最悪」を繰り返すのか?そこの判断ぐらいにしか活路は見いだせず。
「放っておいても勝手に増えるものだとしか考えず、繁殖のための環境整備などろくに考えずに消費しつづけた結果、深刻な個体数の減少が起こっています」
「ウナギの話ですか」
「日本人の話です」— MAEJIMA Satoshi (@MAEZIMAS) 2018年6月26日
横目で無党派層をうかがったりしてスタンスを曖昧にしていては、無党派層の支持は得られないんですよ。だから政党は支持層に目を向けないといけない。無党派層を横目でうかがってばかりで支持層の意見に対して曖昧な態度をとることこそ、無党派層を獲得する可能性を捨てているようなものです。
— はる/みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2018年6月26日
無党派層は漠然と獲得されるものではありません。支持者と政党が呼応しているとき、無党派層はそれに関心を持ってやってきます。衆院選の時は支持者が懸命に動いたし、政党はそれにこたえようとした。そしてそれに期待を抱いてやってきた無党派層を支持層として取り込むことができた。
— はる/みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2018年6月26日
そうなの?
「子どもを産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考えている人がいる」「子どもをたくさん産んで国も栄えていき発展していく方向に」も大問題だが「食べるに困るようなうちは今はない。今晩、飯を炊くのにお米が用意できないようなうちは日本人にはない」はさらに深刻。
https://t.co/D6GErCzC0z— 小池晃 (@koike_akira) 2018年6月27日
「子供を産まない方が幸せだと勝手なことを考える人がいる」「今は食べるのに困る家はない。こんなに素晴らしい幸せな国はない」と自民党幹事長。金融資産ゼロ世帯(二人以上)は過去最悪の31.2%。理想の子供数を持たない理由1位:子育てや教育にお金がかかり過ぎるから(56.3%)。7人に1人の子供が貧困。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2018年6月27日
志位さんは立派です。今日もモリカケやると。これぞ政治家。尊敬しますよ。審議拒否やめて支持率ゼロに。ぶれたり、脅しやデマに屈する政党は支持されません。信念を持つんです。石橋湛山を見てください。政界追放3年後に総理。そのぐらいの覚悟で政治に臨むべし。
— 三宅雪子(国民投票に備えよう) (@miyake_yukiko35) 2018年6月27日
党首討論
安倍首相は、自分が時間オーバーしてるのにそれを知りながらずっと喋り続け、「やっぱり、岡田さん、ルールを守らなきゃ」と、他人のせいにして、ニヤケながら捨てゼリフを吐いて、国会を立ち去る。どこまでも、ほんと、卑怯な奴だ。 pic.twitter.com/2czBa6M6ee
— ジョンレモン (@horiris) 2018年6月27日
こういった底の抜け方は、右とか左とか関係ないのです。近代国家をやめるかやめないか、なのです。これを良しとするなら、近代国家、民主国家における真っ当な討論は成り立たないよ。たがいの意見を戦わせる土壌が毀損されてるんですよ?明治維新以前だわ。いやいや、幕府にすら笑われるかも。 https://t.co/5KTacA6jXJ
— 麻木久仁子 (@kunikoasagi) 2018年6月26日
党首討論終了直後の安倍首相
「やっぱり岡田さん、ルール守んなきゃ」これが時間の超過もまったく気にせずにベラベラと
言いたい事だけ喋り続けた人間の捨て台詞です。#kokkai pic.twitter.com/3qUz7hZ01g— ジャム (@jam9801) 2018年6月27日
党首討論の安倍首相、最後の岡田克也氏(無所属の会)にモリカケの「潔白」を長々と。「これは名誉に関わることですから」と委員長の再三の制止も聞かず。業を煮やした岡田氏は時間外で「良心の呵責は感じないんですか」と討論を終える。首相は離席しながら「やっぱり岡田さん、ルール守んなきゃ」www
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年6月27日
#kokkai #党首討論 の最後
岡田克也(無所属)安倍総理の刑事責任について。やるじゃん。 pic.twitter.com/kJZKc70Nzg— 塚本素山創価学会初代顧問 (@TsukamotoSozan) 2018年6月27日