終わった
まつり
ごめんね
かたきうちできなかった
何も変わらなかった #電通 も
法律も国も
働く人の意識も雇用契約書にサインしたら何されても文句言えない
死ぬまで働くんだ
社員より利益が大切なんだ
国も法律も守ってくれない
これが日本の職場なんだよ
これでも法治国家なんだよ #高橋まつり https://t.co/2sHWNSyBmw— 高橋 幸美 (@yuki843003) 2018年7月28日
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以下ネットの反応。
電通の新入社員で2015年に過労自殺した高橋まつりさん(当時24歳)に違法残業をさせたとして、労働基準法違反の疑いで書類送検され、不起訴処分となっていた元上司の男性について、東京第1検察審査会は、不起訴を相当とする議決を公表。
理不尽だな。
これ、許せないよ。https://t.co/9tKu6xwhVu— umekichi二代目 (@umekich61523936) 2018年7月27日
高橋まつりさんを過労自死へと追い込んだ電通に科せられたのは罰金50万円。これは法定刑の限界であり仕方がないとはいえ、直近の監督責任者である上司が不起訴というのは明らかにおかしい。労働者を殺しても端金で片付けられる日本は地獄だ。
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年7月28日
1人の若者の命が、たった50万円のペナルティーだけで、不問になるのか?
日本って、
本当に美しい国?
安倍さん答えて❗️まつりさん上司の電通元部長は「不起訴相当」 検察審:朝日新聞デジタル https://t.co/Xe5s5cVLVt
— 佐々木まさひこ@精華町会議員 (@sasaki_masahiko) 2018年7月27日
◆まつりさん上司の電通元部長は「不起訴相当」https://t.co/GbqTZEtV3G
母の高橋幸美さんは「『君の残業時間は無駄だ。女子力がない』と娘を死に追い詰めた上司を罰し、過労死の防止を!」と主張したが叶わなかった。これは逆に会社ぐるみのパワハラであり、部長1人のみを処罰できなかった証左だろう— 盛田隆二 (@product1954) 2018年7月27日
伊藤詩織さんの件だけでなく、高橋まつりさんの件も、検察審査会が不起訴相当。強き者が悪事を働いても、罰を受けずに済む国。終わっている。
電通・違法残業:元上司の男性、検察審査会「不起訴相当」https://t.co/90dn4d5vG7
— 勝部元気 Genki Katsube (@KTB_genki) 2018年7月27日