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以下ネットの反応。
6月の有効求人倍率は1.62倍なんやって。介護と医療関係が増えてる。
少子高齢化は若者の就職率を上げる!
優等生だけが就職できる時代ではない!ダメンズやダメ子にも風は吹く時代になっている!— クリストファ坊主MAN (@MAN44076877) 2018年7月31日
6月の有効求人倍率1.62倍 高水準を維持(NHKニュース&スポーツ) - goo ニュース https://t.co/pcsAjLJ2kA;何がいい方に印象操作してるんだよ!人口が日毎減少してるための高水準なだけ!政策は破綻してるのに印象操作するな!!
— akichan (@4236nyama5) 2018年7月31日
厚生労働省が31日発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント上昇の1.62倍だった。1974年1月(1.64倍)以来の高水準だった。求人数は増加が続く一方で、就業が決まったことで求職者が減少した。
QUICKがまとめた市場予想の平均の中心値(1.60倍)を上回った。
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年7月31日
有効求人倍率が空前の水準。
その割にはなぜかブラックな会社ばかりなのが日本。「6月有効求人倍率1.62倍で44年半ぶり高水準、失業率2.4%に上昇」
— たくあ (@takuapara) 2018年7月30日
"厚生労働省が31日発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)は前月から0.02ポイント上昇し、1.62倍だった。2カ月連続の改善"
失業率も上がったけど、有効求人倍率も上がってるんだよw
この意味、ちょっとは考えようなw6月の有効求人倍率は1.62倍 | 2018/7/31 - 共同通信 https://t.co/pZeP7frCGF
— 杉並BONEHEADS@プロツイッタラー (@y2_namisuKe) 2018年7月30日
自民党支持派の「有効求人倍率が増加した!」の誤謬についても。
「雇用改善についても、生産年齢人口の減少、高齢化による医療・福祉分野の需要増大、雇用構造の変化(非正規雇用の増大)が重なってもたらされたものであり、アベノミクスとは無関係です(詳細は拙著『アベノミクスによろしく』」参照
— Sati (@sakusakism) 2018年7月5日