国土交通省の若手キャリア官僚らでつくる政策立案チームが30日、2030年の日本を想定した政策集を公表した。自動運転車が普及すれば都市部で通勤に使う人が爆発的に増えると予測。「一般道でも渋滞箇所の通行には課税し、利用抑制や鉄道の代用を促す」との大胆な提案をしている。
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以下ネットの反応。
2030年、一般道で通行料金? 国交省若手官僚が政策集 | 2018/7/30 - 共同通信 https://t.co/GGoldqiQfL
中世というか戦国時代みたいになってきたな。— トイレスタンプ香りジェル (@Conscript1942) 2018年7月31日
>政策集では、人口減少が一層進む局面では「住宅やインフラ、公共交通は縮小するのが自然」とも指摘した。
地方を見捨て、国土開発やる気が無いのなら辞めてしまえ。
東京新聞:2030年、一般道で通行料金? 国交省若手官僚が政策集:社会(TOKYO Web) https://t.co/EZsqiZ4IBl
— skyred (@skyred001) 2018年8月2日
「自動運転車が普及すれば都市部で通勤に使う人が爆発的に増えると予測…一般道でも渋滞箇所の通行には課税し」…課税箇所を避けるAIとのイタチごっこ? / “東京新聞:2030年、一般道で通行料金? 国交省若手官僚が政策集:社会(TO…” https://t.co/UqrdWbI0Z9
— 前田敦司 (@maeda) 2018年8月1日
アホではないだろうか?なんのためのガソリン税なんよ???無駄な道路ばっかり作ってゼネコン儲けさせてたツケだよね…😒😒😒
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一般道でも通行料金? 公共サービスは住民負担で…国交省若手官僚が2030年想定の政策集公表 https://t.co/J8OST9vClp @Sankei_newsから— ボルゾイ🌴マックスくん (@goodboy_max) 2018年7月31日
おや。表に出てきた。→東京新聞:2030年、一般道で通行料金? 国交省若手官僚が政策集:社会(TOKYO Web) https://t.co/0zyh2vgGab
— Gerontius (@vodnikvodnik) 2018年8月3日