今週のニューズウィーク、ケント・ギルバートの読者層がなかなか衝撃だ pic.twitter.com/1KWjmkDxfH
— せい (@gofin20) 2018年10月23日
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以下ネットの反応。
買った。
「出版界を席巻するケント・ギルバート現象」安田峰俊さん
インタビュー「本人に直撃「僕は中道より少し右側」
「50万部超の「ケント本」、読者は誰なのか」高口康太さん
安田さんもケント本制作プロセスを含めよく調べている。高口さんのPOSデータからケントの読者層を読み取る記事興味深し pic.twitter.com/fgoieJCynZ— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2018年10月23日
ニューズウィーク日本版(10/23発売)の特集「ケント・ギルバート本の謎」の高口康太氏(ジャーナリスト)の「ギルバートの本の読者は誰なのか?」は興味深かった。
"年齢が高く田舎に住んでいる人ほど、中国・韓国に対する親近感が低い。そして、この傾向はギルバートの本の主要な読者層と一致している。"— ジュゴン (@ShQniICNrpKV8Dc) 2018年10月23日
ニューズウィーク日本版で、ケント・ギルバートの読者層はネトウヨかという特集をやっている。『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』の購入者は都心以外に住む高齢者が中心で、ベストセラーは社会的分断に支えられているそうな。 pic.twitter.com/qxXH21gemr
— 矢倉喬士 Takashi YAGURA (@yu_ichi_japan) 2018年10月24日
メールも使えない経団連トップといい、ケント・ギルバートの嫌韓嫌中本読者層が高齢者層といい、自民公明政権を支えているのは保守爺婆というのがよくわかった。
— Shin (@hinagikulorosae) 2018年10月24日
ニューズウィークのケント・ギルバート特集おもしろい。大ヒットした儒教本はスタッフと講談社の編集が作ったが、出版社にイデオロギーはなくて、ただ売れるものを作ってるだけと。また購買データによると、儒教本読者年齢の最頻値は68歳。斜陽の出版業界で、素晴らしいマーケティングですね。
— yu koseki (@youkoseki) 2018年10月24日
ケントギルバートの読者層、これが事実ならこの年代が一番経済的に困っている可能性が高い。要するに「イライラ」しているのでは。 https://t.co/QWt6t19RZ0
— tomoyuki1215 (@tomoyuki12151) 2018年10月24日
https://t.co/MWRTc53YE9
≫日本の出版界を席巻するK・ギルバート現象
≫僕は中道より少し右側 ⇒あはは、嘘だ。
≫50万部超のケント本、読者は誰なのか
⇒母国の優れたメディアであるニューズウィークにバカにされてる。
読者は誰かって?判ってる、ネトウヨやグ~ミンが纏め買いしてるんだよ。— 黒山椒無躇 (@kurosansho) 2018年10月24日
今週はニューズウィークと言い、ダイヤモンドと言い、気になる雑誌がいくつかあるな。ニューズウィークは今日買って読んだけど、ケントギルバート本人が今の論調に至った背景や保守本読者が誰なのかが分析されてて面白かった。
— ト○ピー (@1TO_ROW) 2018年10月23日
ミニ #書評 25。 #ケントギルバート は私の幼少期にはテレビスターでしたが、近頃は右寄りの書籍等でお名前をよく見かけ、不思議な感じでした。本日発売の #ニューズウィーク で、背景やインタビュー、読者層等を掲載。なかなか冷静な分析記事で、思想への批判は「やせ我慢」してる感じ。 #Newsweek pic.twitter.com/m9oXIh5m1Z
— KIZOOS (@kizoos_yoshi) 2018年10月23日