2019年10月の消費税率10%への引き上げに伴う経済対策で検討している商品券を巡り、財務省がまとめた原案が分かった。1人あたり2万5000円分を2万円で購入できる「割引商品券」とし、5000円分多く買い物ができる。購入できるのは低所得者を中心とする方向だ。
希望者は、2万円を支払えば1000円の商品券を25枚受け取ることができる。買い物の際は原則としてお釣りをもらえず、使い切りを前提とする。使用できる地域は発行した自治体内に限定し、有効期間は19年10月~20年3月とする。
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
「も〜公明はロクでもない事しか考えないな〜‼️」
自公は庶民、弱者の敵。🔥💢🔥💢🔥💢2万円で買える「2万5千円分の商品券」案検討(読売新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/EZOQxksPna @YahooNewsTopics
— ピリ辛 (@mdu492) 2018年10月31日
アホらしいww国民の代表である政治家さん達の出した答えがこれですか??🤣
2万円で買える「2万5千円分の商品券」案検討 https://t.co/3nRq7PWLI4
— クロケット (@tonnyckt) 2018年10月31日
既に10%じゃ足りないと言い出してる輩までいるが、景気冷え込むだけだろ消費増税なんて。こんなふざけた事をするくらいなら法人税を増税して消費税を廃止した方がいい
2万円で買える「2万5千円分の商品券」案検討 : 読売新聞
https://t.co/qvLd3EY3NB— Watts (@Watts_D8) 2018年10月31日
2万円で買える「2万5千円分の商品券」案検討(読売新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/zfQykso55p @YahooNewsTopics こういう補助券の類の物、尽く生活保護受給者は対象外にされるんだよなぁ…同じように苦労するというのに。現政権は本当に人でなしだぁ! #生活保護
— NON (@neetofneeds) 2018年10月31日
「低所得者が金を出して使いにくい商品券を買う」と本当に思ってるんなら頭おかしい
2万円で買える「2万5千円分の商品券」案検討:読売新聞 https://t.co/H0WLXdIAcy
— 烏[かぜよめない民] (@CARAS_1989) 2018年10月31日
2万円で買える「2万5千円分の商品券」案検討
なんかこんな誤魔化しばっかしだ
目先に人参一本見せつけ、一生走らす、って、国民を馬車馬並みに馬鹿にした選挙策なんだが
携帯の機器を殆ど無料にして、長期間、高料金を払わせた遣り口、この手に騙されやすい国民性
— houzou (@amida28) 2018年10月31日
年収制限して低所得者に恩恵を与えるなら、2万円単位でしか買えないというのはナンセンス。
2万円という金額を高額と感じない政治家の発想。2万円で買える「2万5千円分の商品券」案検討(読売新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/e6MhhuZ5oV @YahooNewsTopics
— Nimbus2000 (@nimbus2ooo) 2018年10月31日
2万円で買える「2万5千円分の商品券」案検討(読売新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/9qT3EThsXS @YahooNewsTopics
購入できるのは低所得者を中心とする方向だ。なあ、アホなん?低所得者が2万も前払いでけへんよ。
— 川村正道@パフェたべたい (@kawamuraen) 2018年10月31日