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以下ネットの反応。
朝日・素粒子「権力に”国民の敵”と罵倒されることは恥ではない。恥ずべきは、なすべき時に”権力の敵”たりえない報道だ」。素晴らしいことをおっしゃる。だが、朝日政治部はこの信念で報道はしていない。「なすべき時に”権力の敵”たりえない報道」、”権力の主張”を臆面なく報ずるそれが朝日の害だ。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2018年11月9日
こういうエグい質問を出来ないのは、本邦メディアの大きな問題だと思う pic.twitter.com/mEzTzWRjS6
— フフン (@atsushigo) 2018年11月7日
日本のTV報道では真実を知ることができぬのでずっとCNNやBBC等を見ている。感動するのは、トランプにどんなに怒鳴られても向こうの記者はひるまず聞くべき質問は必ずするし徹底的に追及もする。又、所属の社も報道仲間も記者を支援し続ける。これがある限りトランプが酷くても民主主義は崩壊しない。
— 澤田愛子 (@aiko33151709) 2018年11月8日
トランプに会見で罵倒された記者をCNNは「大統領の報道への攻撃は行きすぎている。アコスタ記者とすべてのジャーナリストを支援する」と全面擁護。日本メディアならこうなるか。上層部はすぐ我が身の保身に走り記者個人の責任にする。国家権力と対峙する覚悟が微塵もない。https://t.co/X6XVIIF8zn
— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2018年11月7日
日本の官邸記者たちよ、この動画を観て何を思う?
下向いてPCパコパコしてる記者など一人もおらんぞ。アコスタ記者だけじゃない。全員が質問する気満々。要するに君らは記者ではなく丁稚にすぎない。https://t.co/maeWgg46qQ
— Hiroshi Takahashi (@SeroriHitomi) 2018年11月8日
中間選挙後の記者会見で日本の記者とトランプ大統領間のやり取り。もっと伝わる英語が話せる人はいなかったのかと正直思う。 pic.twitter.com/KxiK816pGk
— Sangmin Ahn (@gijigae) 2018年11月8日
トランプ大統領、日本の記者の英語に「何を言っているかわからない」 どんなやり取りだった?https://t.co/QW0ClTCOZA
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年11月8日
金子勝さん「東京新聞の望月衣塑子さんが厳しい質問をしたら、他の記者たちも追撃しなきゃダメなんですよ」
室井佑月さん「追撃どころか、最近は望月さんの邪魔をする記者まで出てきたじゃん」
金子勝さん「記者クラブの記者ね」
(文化放送「ゴールデンラジオ」11月9日)— きっこ (@kikko_no_blog) 2018年11月9日
#外国人記者は見た テーマは日本の報道。記者クラブ制度の問題点を検証。ジェイクさん「政府は横並びの報道をして欲しい。一社が秩序を乱すと、仕返しとしてその社、あるいは記者に大事な情報を教えない。特オチさせる。そうやって記者を手懐ける」 pic.twitter.com/YaUWeIFVDv
— ミスターK (@arapanman) 2015年11月12日
トランプ氏とCNN記者のこのバトルにニュース価値はあると思う。
同時に、日本の官邸で連日続いている東京新聞望月記者への、官房長官の不誠実な答弁にもニュースバリューがあるはすだが、それはやらない。トランプ大統領 会見でCNN記者と口論 | NHKニュース https://t.co/efb8xQtYMQ
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2018年11月9日