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【斜陽産業】2018年2月の出玉規制でパチンコ業界がマジでヤバそう!出玉の少ない「新基準機」を導入せず、出玉の多い「旧基準機」にしがみつくホールも

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出玉の規制で新機種の導入にためらい 売上狂ったパチンコメーカーの苦境

 東京商工リサーチは7日、2018年1~10月における「パチンコホール」の倒産状況を発表した。倒産件数は前年比2.4倍と激増した17年の同期と同数の23件。小規模ホールを中心に苦境が続いているとしている。

パチンコの遊戯人口は94年の2,930万人をピークに13年には1,000万人を割り込み、17年には900万人まで減少。パチンコホール数も8年から17年までの10年間で18.0%減と市場が縮小している。

2018年2月には改正風俗営業法の施行適用により、パチンコの出玉がそれまでの3分の2に規制されたことも大きい。これまでも規制は行われてきたが、本年の出玉規制は業界を揺るがす厳しいものになっているという。

パチンコメーカーに目を移しても苦境は鮮明になっている。直近の決算でも大手7社中5社が減収。出玉規制の影響は大きく、一撃で大量の出玉が獲得できる旧基準機に注目が集まり、新基準機の導入をためらうホールも出るなど、メーカーにとっては販売計画や売り上げが大きく狂わされたという。

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以下ネットの反応。

健康Mr.K
面白い機種を作るのではなく、アニメやドラマや芸能人とのコラボによって、台の顔だけ違うクソつまらない台を思考停止で作り続け、過剰すぎるペースの「新台導入」で利益を上げてきたパチンコメーカーが苦境に立たされています。20年ぐらい前の台には「個性」があって面白かったのになぁ。

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