「これが野党の一騎打ちの構造にもっていく流れを加速する、ひとつの段階を超えたものであるということで、そういう意義があると思っております」(立憲民主党 長妻昭 政調会長)
しかし、去年の衆院選を機に、旧民進党から分裂した両党の考え方の隔たりは大きく、政策協定の中で個別課題には触れていません。立憲民主党の枝野代表は、「国民民主党を含め、他の政党と選挙協力について協議をするつもりはない」との立場で、参院選の1人区を巡る政党間の調整が加速するかどうか依然として不透明です。
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以下ネットの反応。
〉協定では「緊張感ある二大政党的体制をめざす」「与党を利さないため、各選挙区における野党間の事前調整の必要性を共有する」などが明記→連合が立憲・国民と政策協定 個別課題は盛らず連携促す:朝日新聞デジタル https://t.co/6pEMcFmF44
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2018年11月30日
連合、立憲・国民と政策協定=参院選へ、個別課題は棚上げhttps://t.co/JOFxN2PxJe
> 具体的な政策については、両党と連合が「緊密な協議を行う」と記すにとどめ、事実上、棚上げした。
痩せ我慢しないで素直に民主党復活させればいいのにw
— お寿司 (@SUSHImedia2018) 2018年11月30日
連合と立憲、国民との政策協定。 pic.twitter.com/F5f5CtAeRn
— 円転 (@enten01) 2018年11月30日
連合、立憲・国民と政策協定=参院選へ、個別課題は棚上げ:時事ドットコム https://t.co/VGTsmMlO1I @jijicomさんから
"協定は3者の連名ではなく、同じ内容の文書を連合が立憲、国民それぞれと取り交わす形式を採った。"— 円転 (@enten01) 2018年11月30日
連合が立憲・国民と政策協定 個別課題は盛らず連携促す:朝日新聞デジタル https://t.co/5HSIU1g5HA立憲間違いました。過労死促進では、連合・経団連合意です。そこにこの政策協定、立憲・国民も過労死促進では経団連と合意という事?安倍諂い政党国民は理解、が、安倍反対党の立憲は理解出来ません。
— Akio Yamazaki (@akio_yam) 2018年11月30日
千葉県浦安市で開いた締結式で、連合の神津里季生(こうづりきお)会長が立憲民主党の枝野幸男、国民民主党の玉木雄一郎両代表とそれぞれ同じ内容の協定書を交わした。
連合、立憲民主・国民民主両党と政策協定 参院選支援へhttps://t.co/tdPwNbPw6b pic.twitter.com/JfhgOgIOel
— ミエちゃん@立憲もふもふ党🐷💦 (@Miemie1313) 2018年11月30日
立憲民主党へ 政策協定はともかく、連合や、ましてや国民民主党に足を引っ張られないでね!
多くの国民の願いがどんなところにあるか、十二分に理解していただいてますよね。#立憲民主党— 国枝 幸徳 (@nicochan1955) 2018年11月30日
#立憲民主党 #国民民主党 連合と政策協定を締結 ←これに一体どんな意味があるのだろう。要するに労組が、バラバラだと面倒だから~と無理やりくっつけただけ。支持率では比較にならないのだから、抱きつきは迷惑だとハッキリ言うべき。 https://t.co/v80vgjUKXT
— VOTUNE【アンチ前原誠司】 (@Votune) 2018年11月30日