霜降り明星がＶ「Ｍ－１」 年末の風物詩、注目度高く関東18.8％、関西28.2％の高視聴率
漫才コンビ「霜降り明星」が史上最年少優勝を果たし、第１４代王者に輝いた２日の漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」（テレビ朝日系）は、関東地区が平均１８・８％、関西地区が平均２８・２％と高視聴率をマークしたことが３日、分かった。
昨年の視聴率は関東地区１５・４％、関西地区２４・０％。ともに昨年の数字を上回った。
今年の審査員は、オール巨人（６７）上沼恵美子（６３）サンドウィッチマン・富澤たけし（４４）立川志らく（５５）ナイツ・塙宣之（４０）中川家・礼二（４６）ダウンタウン・松本人志（５５）（５０音順）が務めた。
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以下ネットの反応。
M1の視聴率関西では平均28.2%やったの納得出来るわ。昨日18時からお客誰も来んかった
— ハークス (@haruharubig0418) 2018年12月3日
M1翌日は、会社でも友達ともその話でもちきりやけど、関東の友達に話フッても「え？やってたんだ？」みたいな感じで。視聴率に東西の熱量の差が出てる。
霜降り明星がＶ「Ｍ−１」 年末の風物詩、注目度高く関東18.8％、関西28.2％の高視聴率― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/JZSGIDVIg1— コビトロック (@kobito69) 2018年12月3日
M1、復活後最高の視聴率…！男泣きしそう。
— 宮地成太郎 (@miyachi59) 2018年12月3日
この人達そもそも知らないし、吉本忖度コンテストより昨日のななにーの方が面白かったわ(バンジーはゆりなさん可哀想でしたが)。
来年はR1同様アマチュアは対象外にする予感。吉本はジャニーズと根本的に考えが同じだから。#ななにー #M1グランプリ https://t.co/rwLCd2cWAA @YahooNewsTopics— 須磨 竜真聖 (@smaryushinsei) 2018年12月3日
視聴率凄いねー☺💕
霜降り明星がＶ「Ｍ－１」 年末の風物詩、注目度高く関東17.8％、関西28.2％の高視聴率（スポニチアネックス） https://t.co/Uxn5RSlUML
— らびゅ🐻🍠❣ŁØνЁ❣🍁🐻 (@fuyugasukidesu) 2018年12月3日
