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以下ネットの反応。
私は大学院を1年休学しながらこれまで県民投票に向けた動きを担ってきました。
今回のハンガーストライキは、5市長が「県民投票に参加しない」と表明してる中、なんとしても沖縄県民みんなで県民投票をやりたいという強い思いを表した行動です。#HungryforVote#ハンストなうhttps://t.co/ROsi32YyAb— 元山仁士郎@「辺野古」県民投票 (@Jin46o) 2019年1月16日
120パーセント大応援！立派過ぎて涙出る！
どうか体調に気をつけて！ファイト〜ッ！ https://t.co/tw21iUHrS0— うじきつよし JICK (@ujizo) 2019年1月15日
沖縄でいろんな自治体に「県民投票に参加するな」って「指南」してる、宮崎政久って自民党の衆議院議員って、沖縄２区で落ちて比例復活もできず、2018年11月（わずか2ヶ月前！）になって九州ブロックで園田さん死んだから繰り上げ当選してきた奴やで？ 「沖縄の有権者に否定されたゾンビ野郎」やん。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2019年1月16日
#辺野古 移転の #県民投票 は学生らの発案だが、その声が押し潰されようとしてる。これに抗議し、代表の学生 #元山征士郎 さんがハンストを開始。未来託すべき若者に、こんな事を強いてていいのか。どこの独裁国家なのか。怒りの声を沖縄5市や官邸に届けてほしい #NHK https://t.co/RHANiJMGwG
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2019年1月15日
県民投票を拒否できるというなら、解散総選挙や、憲法改正の国民投票も、市町村の判断で拒否できることになるんですが、自民党はそれでいいんですか？
どちらも地方自治法177条の話しなので結論は同じになります。
「あの解散はおかしい」「あの発議はおかしい」でボイコットしてよいと？— 弁護士 小口 幸人 (@oguchilaw) 2019年1月16日
私も同じことを考えていて、県民投票の投票事務を市町村が拒否できるのなら、都道府県知事選や都道府県議選、衆院選や参院選、最高裁判事国民審査や憲法改正国民投票も拒否できてしまうことになる。拒否した際の強制力がないことに変わりはないので。 https://t.co/bppN9ZylZ2
— 中川としお（登志男）専修大大学院、ＮＰＯ現代の理論・社会フォーラム等 (@ToshioNakagawa) 2019年1月16日
この問題は本当に深刻。「望み通りの結果が出ないから投票事務自体を拒絶する」なんて、こんなことがまかり通るなら「ウチの市は◯◯党が強いから衆院選をボイコットする」ということすら起こり得るということ。絶対に許してはいけない。 https://t.co/XMKbdIEUug
— 久世高裕 犬山市議会議員 (@kuze_takahiro) 2019年1月16日
これは堂々たる正論だわな。
「ありとあらゆる住民投票に反対」な立場の俺でもこれは正論と認めざるを得ない。 https://t.co/EkNdDbIDqN— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2019年1月16日
おっしゃる通りだと思います。５市の不参加がまかり通れば、住民投票を潰す悪しき前例となることは間違いないでしょう。今後、憲法改正の国民投票や他の地域での住民投票でも同様のボイコット戦略が踏襲されかねない。それほど、重要な問題だと思います。 https://t.co/KOB52XeW6B
— 福地慶太郎(朝日新聞記者) (@kei_fukuchi) 2019年1月16日
改憲の国民投票において、自らの住む市町村では「国民投票に不参加」と市議会や市長の判断で決められてしまう。それが許される前列になる。
沖縄県の県民投票が、沖縄県の一部市町村で実施されないということは、決して沖縄県だけの問題ではなく、日本の全国民が考えるべき身近な問題です。 https://t.co/Y3Zof69d2j— ぷうすけ (@Pooh_suke_2018) 2019年1月16日
米軍基地の辺野古移設を問う県民投票で、混乱が広がっています。
不参加自治体が相次ぐ背景には、自民党議員が法的解釈の「抜け穴」を記した文書の存在も。
投票ができなくなることへの批判もあがり、ネット署名やハンストなどの動きも出ています。経緯をまとめました。https://t.co/EDmxxNrXX0
— はたちこうた Kota Hatachi (@togemaru_k) 2019年1月16日
自民党の議員から県民投票の不参加をレクチャーしてもらい利権を手放せず不参加表明した沖縄の５つの市町村と、お父さんが自民党寄りで普天間基地がある宜野湾で生まれという、しがらみだらけの中、水しか飲まず何日も投票参加訴える若者。まともな人間投票があるならおれは元山くんに一票
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2019年1月17日
「辺野古」県民投票３割投票できず、“憲法違反”の指摘も TBS NEWS https://t.co/gq4dNqTOWQ
— 木村草太 (@SotaKimura) 2019年1月17日
県民投票は県議会で可決成立したものであり、投票事務を行わないなどして、市議会や市長がこれを妨害することは許されない。そんなことがまかり通るなら、改憲の国民投票のときに個々の市町村が投票事務を行わないと表明したらどうなるのか。投票する権利という点においてこれは同じ水準の問題だ。
— 三春充希(はる)⭐みらい選挙Project (@miraisyakai) 2019年1月16日
